2016年10月31日

NHKスペシャル「あなたもなれる“健康長寿” 徹底解明100歳の世界」

NHKスペシャル「あなたもなれる“健康長寿” 徹底解明100歳の世界」

今回は健康長寿に関して。
平均寿命80歳以上の今、
どうせ生きるなら健康に長生きしたい。
ということで見てみました。

番組によると
100歳以上の高齢者は
1世紀(センチュリー)を生きた人、という意味で
「センテナリアン」と呼ばれるそうです。
センテナリアンは日本では65000人くらい、
世界では45万人くらいいるそうです。

センテナリアンについての研究は日本でも世界でも活発に行われているのだそう。
今回はその最新研究の紹介です。

今回の話をざっくり書くと
○健康長寿の人は慢性炎症が少ない

○長寿になるかは遺伝より環境の影響が強い

○慢性炎症を防ぐための生活
 ・体に合ういいものを、毎日少しずつバランスよく摂る
 ・体に少し負荷のかかる運動を継続的に行う
 ・他人や社会への貢献に喜びを覚える

○100歳を超えると幸福感を感じるらしい

それでは内容について。
(間違いあったらスミマセン)

ゲストとして105歳にして現役医師の日野原氏、
解説に京大名誉教授の鍋島氏が出演されていました。

日野原氏は東京オリンピックで聖火を灯したいのだそう。すごい!

○健康長寿の人は全身の慢性炎症が少ない
 最初に、千葉県で和菓子屋を切り盛りしている101歳の女性が出てきました。

 レジうち、接客を一人でこなし、
 ご飯も毎食きちんと食べる。
 肌ツヤもとてもきれいな方でした。

 慶応大学の百寿総合研究センターでは、
 このような高齢者約1500人について、
 血液検査や認知能力のテストなど詳細な追跡検査を行っている

 その結果、生存率と血管の炎症に相関関係があることが分かった
 (他にも、造血機能、肝機能、代謝との関連も調べているようです)

 炎症とは?
 血管の写真で見ると、
 80代で亡くなった方は炎症が進み、
 血管の内側が真っ赤になったり、
 膨らんだりして狭くなっている

 一方100歳以上生きた方の血管
 (ちなみに一時期有名だったぎんさんだそうです)
 ほとんど白くてきれい

 ・急性炎症…
  病原菌などに抵抗するため起きる防衛反応
 ・慢性炎症…
  老化に伴い徐々に進む
  自覚症状なく、全身に起きる

 スタジオでの鍋島氏の解説によると
 慢性炎症の起きるメカニズムは
 細胞が老化するとサイトカイン
 (炎症を起こす物質)
 が分泌される
 ⇒周りの細胞も炎症になる
 ⇒動脈硬化、新疾患、糖尿病などの引き金となる
 ⇒病気になればますます細胞が老化

 また、細胞が死ぬと細胞の破片や老廃物などが蓄積され、老化を引き起こす
 若いうちなら老廃物は処理されるが、
 老化により免疫機能も弱まり、処理されにくくなる

 つまり、老化、炎症(病気)、炎症を起こす物質の蓄積、
 の悪循環が起きるらしい。

 この炎症が起きているかどうかは
 血液検査のCRP値でわかるそうです。
 0.3以下なら基準値内
 0.31~0.99は要注意
 1.00以上は危険

 ちなみに冒頭の和菓子屋の女性の値は0.03!

 しかし、炎症が起きやすいのは体質なのでは?
 という人もいるかもしれないが、
 そうでもないらしい。
 という結果もあるそうです。
○長寿になるかは遺伝より環境の影響が強い
 デンマークで双子16?18?組を生涯にわたり追跡調査した研究

 遺伝子が全く同じ双子どうしの寿命と生活環境などを比べることで、
 寿命に遺伝子と環境がどれだけ影響するかを調べることができる

 その結果、寿命は
 25%は遺伝子、75%は環境や生活習慣と関係があるらしい

 つまり、健康長寿は生活習慣を改めたらなんとかなる、ということ。

 そこで世界各国の研究を紹介しています。
○慢性炎症を防ぐための生活
 ●食生活
  世界にはセンテナリアンの多い地域がある

  その1つイタリアのアッチャローリ
  ここの食事は「地中海食」の発祥とされ
  魚、オリーブ、トマト、ナッツなど、
  オメガ3脂肪酸、ポリフェノール、リコピンなどの栄養をたっぷり含んだ食事が伝統的

  ・ボローニャ大学のフランチェスキー氏の研究
   この「地中海食」を
欧州五か国の600人に食べてもらい、
   健康への影響を追跡調査している

   今のところ、
   1年間食べ続けたとき
   CRP値と地中海食との頻度とで相関関係が見られた

   ただし、詳細に分析すると
   イタリア、オランダ、スウェーデンでは相関関係が見られたが
   イギリス、フランスではほとんど見られなかった

  つまり国により地中海食の効果がないところもある
  食事の影響以外に様々な要因があると考えられる

  中国の大学の研究によると、
  腸内細菌が関係しているのでは
  という報告もある

  スタジオでは
  食生活と健康との関係について、
  東北大学の都筑氏が解説されていました。

  彼によると
  その国や民族に合う健康な食生活というものがあるのかもしれない、
  人種、遺伝子、腸内細菌や食習慣なども影響しているのかも、
  とのこと。

  日本の伝統的な食生活では
  青身の魚に含まれるDHA、EPA、
  大豆、海草、
  などが体に良いとされている

  ちなみに日野原氏の食生活は
  ・野菜ジュース+オリーブオイル
  ・大豆+バナナ+ミルクコーヒー
  ・動物脂肪を少な目に魚中心、
  を数十年続けているとのこと。

  都筑氏の解説によると
  オリーブオイルなどは日本人には馴染みがない素材だが
  日野原氏のように毎日摂れば体も慣れてくる、とのこと。
  それから、これを食べれば健康になる、という素材はないので、
  いろんなものを少しずつ、バランスよく、毎日続けて食べていくのが大事だそうです。

 ●活動量を増やす
  これもセンテナリアンの多い地域の調査です。

  イタリアのサルデーニャ島は男子の長寿世界一。
  90過ぎてもブドウ農家として働く男性が紹介されていました。

  ボローニャ大学がこの地域の人のライフスタイルを調べると
  ・ぶどう農家が多く、定年なく生涯働く人が多い
   1日当たり平均8キロ歩くのだそうです。
  ・傾斜のある土地で、毎日登り降り、負荷が高い運動を必然的にしている

  更にイタリアの健康長寿プロジェクトによると
  健康長寿の人を調べると、
  身体能力は衰えるが
  血管の微小循環は衰えていない
  「微小循環」
   毛細血管で起きている細かな血流の流れ

  鍋島氏の解説によると
  微小循環により
  エネルギーが消費されるので肥満が防げるほか
  老廃物が排出される働きが強まっているのではないか、とのこと

  ゲストの日野原氏も
  毎日スクワットや腕立て伏せ、階段の登り降りなど、
  負荷のかかるような運動を続けているのだそう。
  「平坦な道はダメですね」とのこと
  ちょっとキツいくらいの動きを毎日続けるのがいいんですね。

 ●他人や社会への貢献に喜びを覚える
  ニューヨークで、100歳を越えても現役美容師として働く男性が紹介されていました。
  お客さんの喜ぶ顔を見るのが何より嬉しいのだそうです。

  カリフォルニア大学のコール教授の研究
  健康長寿の人について、
  血液検査や、充実感、幸福感、達成感などの日々の「満足度」などの聞き取りを行った

  その結果
  健康長寿の人はCTRAという遺伝子群が抑制されている
  この遺伝子はストレスがあると働く
  幸福感が高いときはこの遺伝子群の働きが抑えられ、
  慢性炎症も抑制される

  しかし調査を更に進めると
  満足度が高くてもこの遺伝子が働く場合がある

  つまり、満足感にも二種類あるらしい
  長寿にならない満足感…快楽追求型
  (好きなものを食べるなど自分の快楽を追求)
  長寿になる満足感…社会貢献型
  (人のために何かをする)

 コール氏によると
 「遺伝子は満足感の違いに敏感だ、
  我々は社会と繋がり助け合うように
  生物学的にプログラムされている」

 スタジオでの解説によると、
 動機が大事だそうで
 好きなものを食べる、買うなど
 自分のための行動をして満足しがちな人は長寿になりにくく、
 家族や他人、社会のための行動に生き甲斐を感じやすい人は長寿になるらしい。

 (CTRA遺伝子群がよくわからないので調べたら、まとめてくださった方がいました。
 http://www.urologist.jp/modules/newdb3/detail.php?id=32

 それによると
 CTRA遺伝子群は、
 1炎症関連遺伝子群
 2抗ウイルス抗体遺伝子群
 の二種類からなり、
 コール氏の研究によると、ストレスがあるとCTRA遺伝子群のうち1は多く、2は少なく発現するのだそうだ。

 更には、「快楽追求型」の人の遺伝子構成を調べると、1が多く2が少なく発現し、ストレスがあるときと同じ状態。
 「社会貢献型」の人は逆の傾向だった、とのこと。

 つまり人に貢献したい、いいことをしたい
 という善の気持ちに、遺伝子が反応しているかのようだ、とのことです)

 日野原氏も、
 人のためにいい影響を与えられないかいつも考えている、
 講演活動など、人のための活動が生き甲斐なのだそうです。

 これは心の持ちようみたいで、
 同じことをしても人により生き甲斐を感じる人も感じない人もいる、
 とのことでした。

 そこまで言われても長生きなんかしたくない
 という人もいるかもしれないが、
 長生きは幸せにもなれるかも、という研究があるそうです

○100歳を越えると幸福感を感じている
 116歳のイタリアの女性が出ていました。
 彼女は若い頃は活発だったが、
 100歳を超えた頃から介護を受け、ずっと自宅にいる
 それでも「今が一番幸せ」と話していました。

 「老年的超越」
  100歳を超えた人が感じる幸福感をこう呼ぶらしい

 大阪大学の研究によると
 70歳以上の2200人を調べたところ、
 80代、90代になるにつれ身体機能は衰えるが
 精神的にはポジティブになっていくらしい

 これについて、
 カリフォルニア大学のマザー教授が脳科学的に調べている

 彼女によると、
 年齢が進むにつれ脳のいろんな機能は衰えるが、
 感情を司る前帯状皮質は機能し続けている
 これにより幸福感が保たれるのでは、とのこと

 (前帯状皮質は、呼吸や心拍の調節、
 報酬の予測、意思決定、情動、共感などの働きをしているらしい。
 ここを刺激するとうつ病に有効だったり、
 働きが悪いと情緒不安定になる、脅迫的観念との関係もある
 などの報告があるようです)

 マザー氏は、写真を使った心理実験をしています。
  ・いいイメージの写真
   (可愛いウサギ、孫を抱くおじいちゃん)
  ・悪いイメージの写真
   (お墓、ゴキブリの乗ったピザ)
  二種類を若者と老人に見せる

  すると、若者はどちらも同じくらい記憶するが、
  老人はいいイメージの写真の方をよく覚えている

 マザー氏によると、
 高齢者はネガティブなものを認知はしているが、
 その上でポジティブなものを見ている
 彼らの脳は残された時間が少いことを認識して、
 よりポジティブなものに関心を寄せる働きをしているのでは、
 とのこと。

 年を取るとネガティブな出来事が増えるが、
 心はそうでもない
 心は年を取ってもより豊かになっていく、とのことでした。

 スタジオでは日野原氏も
 100歳を超えた頃から幸福感が増した、という話をしていました。

 番組のまとめとして
 鍋島氏は
  高齢化社会になっていく日本では、
  健康長寿がより重要な研究になっていくのでは、
 と力説されていました。

 また、日野原氏は
 哲学者ブーバーの
 (オーストリアの哲学者マルティン・ブーバー)
 「新しいことを始めることを忘れない限り、
  人はいつまでも若く生きられる」
 をいつも心に留めていること、
 「プロダクティブエイジング」
 常になにかを産み出すこと、歩き続けることを
 若い人も忘れてはならない、
 というような話をされていました。

感想など。
・老化は突然ではなく、日々の積み重ね、知らぬうちに進んでいるのだな、ということが分かりました。
 徐々に進んでいく炎症もなんか不気味ではありますが、
 日野原氏も、日々の運動や食事の積み重ねで元気を保っているんですね。
 私は食事は割と気を付けているけど、
 あんまり負荷のかかる運動はしていないので
 (といっても子供の送り迎えとかで歩き回ってはいるが)
 スクワットとかしないとダメかしらと思いました。階段登り降りもしてみようかしら。
 ちなみにうちの義父さんは毎日歯磨きしながらかかとの上げ下げをしたり、
 毎朝布団の中でテレビを見ながらストレッチをしているらしい。
 そういう「ながら運動」がいいのかもしれないですね。

・食事については何かの本で
「まごわやさしい」が良いと聞いたことがあります。
 ま…豆類
 ご…ゴマ、転じてナッツ類
 わ…わかめ、転じて海藻類
 や…野菜
 さ…魚
 し…しいたけ、転じてキノコ類
 い…芋類

 調べたら、
 杏林予防医学研究所所長の山田豊文氏が考案されたとか。
 覚えやすくていいですね。

・老化と食事、運動との関係は想定内でしたが、
 他人や社会へ貢献したい気持ちが遺伝子レベルで老化に影響している
 という結果はさすがにびっくりしました。

 アドラーさんも言うように
 本当に人間は
 「他人への貢献感
  (つまり人の役に立っているという気持ち)
  から勇気を得て」
 生きているのですね。
 心理学と生物学の出す答が同じことにちょっと感動した。

 私もそろそろブログ書いてるより
 直接人と関わって何かしたいなぁと思いつつある今日この頃です。
 まぁでもまずは家族や近所など、身近な人を大事にすることから、なのかな。

・老年的超越、というのは昔別のNHK番組(クローズアップ現代かな?)で見たように思います。
 日野原さんは100歳までは辛かった、とのことでしたが、
 その番組では、80歳くらいから幸福感の域になってくる、
 と言っていて、
 私もそれを見て
 「80くらいから幸福になれるんならそれくらいまで長生きしてもいいかも」
 とかぼんやり思った記憶があります。

 しかし、60代70代くらいの人が
 年を取って思うようにならないことにやたらイライラしているのを見ると、
 ここの辛さを乗り越えないといかんのかなぁ…とも思うのだが。
 まぁでもそのくらいの年まで世のため人のため働いていたら そこから喜びを得て辛さも感じないかも?
 精神的幸福のためにも、生涯働き続けることは重要なのかもしれないですね。
 (オイコノミアで言ってたように、
 40歳で人生リセットして長い職業人生をどうするか考えるのは大事なのかも?)


…今後の人生や生活習慣について色々考えさせられました。
というわけで、今回はこの辺で。




posted by Amago at 23:06| Comment(0) | テレビ(科学) | 更新情報をチェックする

ローソン「しっとりなめらか濃厚チーズケーキ」

ローソン「しっとりなめらか濃厚チーズケーキ」

最近チーズが続いてますが…
同じチーズスイーツならティラミスの方が美味しそうだけど、
こちらの方が珍しげで気になったので買いました。
チルドのところにはあるけど、
見た目は菓子パンみたいな雰囲気です。

長方形のケーキの表面に、そぼろ状のクッキーがかけられています。
さていただきます。

上のそぼろクッキーがサクサク、というかかなりボロボロこぼれます。
このクッキーはけっこう甘い。

チーズケーキ部分は、
食べる前にふっと鼻に来るにおいがちょっとクセがあるかな?
クリームチーズというより、
昔のブロック状のプロセスチーズみたいな感じです。

食べてみると、食感はねっとりこってり。
確かに濃厚と言えば濃厚。
後味はクリームチーズそのままに近いです。
ただ、食べる前と同じく、
プロセスチーズっぽい加工品的なにおいがやや気になりました。

ナッツがあるのか、ちょっと香ばしい。
レーズンが中に入っていて、レーズンはネチョっとはしているんですけど、
思ったよりレーズンの味は感じないです。
もう少しレーズンの甘酸っぱさがあるとアクセントになると思うのだが。
これならナッツはいいけど、レーズンはあってもなくてもいいような…

チーズケーキ部分がこってりねっとり、
あとそぼろが甘いので、
口の中の水分が取られていくような感じです。
全部いっぺんに食べるのはキツい気がして、半分は冷凍することにしました。

全体的に、たしかにしっかり濃厚なのだけど、
もうちょっと材料のフレッシュさみたいなのがあると良かったかなと思います。
あとそぼろはもう少し甘さ控えめがいいかなと。

ちなみに製造は山崎パンらしい。
同じ山パンなら個人的には
「チーズケーキ好きのためのチーズケーキ」
の方が好きかな。

機会があればティラミスも試してみたいです。
というわけで今回もごちそうさまでした、ありがとう~


posted by Amago at 21:07| Comment(0) | 食(コンビニ) | 更新情報をチェックする

2016年10月30日

子供が変な言葉を覚えてきたときの対処

子供が変な言葉を覚えてきたときの対処

最近下の子が園で覚えてくるのか、
悪いことばを言うようになってきました。

今回はこのことについて。

具体的には
「バカやろう」とかなんですが、
意味わかって使ってるのかな?
あと、うちの子は背が低いのですが
みんなに「チビ」と言われる、と言っていました。

嫌だと言ってもそういう子がいるのだそうだ。
言う子を真似してみんな言うのだそうだ。

なんか言葉が悪い感じだなぁ…と思っていたのですが、
迎えの時も誰かが
「チビちゃん」と言ってくる。

義母さんは
「親が言うてんちゃう?
うちの子(だんな)も小さかったけど誰もチビなんて言わんかったで。
子供ってそんなん気にせえへん」

だんなも「ほっといたらええねん。飯食ってでかなれって言うとけ」

まぁ、子供の言うことは止められないので、
ひどそうなら面談のとき担任に話すが、あとは様子見かなと思っていました。

それはちょっと前の話で、
最近では本人あんまり気にしてなさそうなので、
それはそれで良かったのですが…

そんなとき先日親子遠足があり、
子供や親の雰囲気を知ることができました。

バスでは自由席だったのて、
下の子と仲のいい子が隣に座っていたのですけど、
ことばのひどさにびっくり。
言葉遣いが乱暴っていうより、
ボキャブラリーがとにかく不快なもの(下ネタ)連発…

しかし隣にいる親は寝ていてほとんど注意せず。
(たまに注意してましたけど)

テレビの影響なんかね?
うちの子は多分意味がわからんのか、あんまり反応してなかったけど。

ことばは親の考え方次第でしょうから口出しはしないものの、
その子がゴミを落としたりウロウロ歩き回る時は
「袋入れとこうね」と入れたり
「危ないからお座りしとき」
とかよその子ながら注意してました。
うちの子も注意してた。

なんか一日中そんな感じだったのでどっと疲れました。
下ネタの洪水は疲れる…
ああいうクラスなら大変かも…

あと全体的にも上の子のときと雰囲気がだいぶ変わっていました。
上の子のときは
「○○ちゃん、あれ見て~」
みたいな親子で参加している暖かい雰囲気があったのだが

今回は親は子供放置で親同士でおしゃべりしてる、寝てる
みたいな、
単に一緒に行くだけ、という雰囲気。

親がこれなら子供も冷めるのかなぁ…とも思ってしまったのですが。

まぁそれはさておき、
子供が変な言葉を覚えてきたらどうするか。

ネットではどんな意見なんだろうと調べたが、
やはり多いのは
「悪いことばは悪い、ときちんと注意する」

担任とか親に言う、という手もあるのだが、
注意してもらったところで、
そういう子は大人の見えないところでは話すだろう。
よその子のことばは変えられないので自衛するしかない。
教育方針は家それぞれだし、
相手の子を刺激して親同士の関係がこじれるのもあんまり良くないような気がする。

専門家?的な意見によれば
子供が汚いことばを使うのは、
回りがびっくりして反応してくれるからなんだそうです。
大きくなって意味が分かってきたら
恥ずかしくなって使わなくなる。

なのであんまり神経質になる必要もないが、
良くない言葉遣いは癖になるし、心も荒んでくるので
悪いことばだとは教えた方がいい。
特に人を傷つけることばには、
毅然として対応しないといけない。

言ったら「アウト!」と言ったり
口を押さえるなどして
ゲーム的に覚えさせるのも有効、
と言う意見もありました。
でもやはり
「お母さんはそんなことばを聞くと悲しい」
「そんなことばは言われたら気分悪いよ」
とちゃんと伝えるのがいいんじゃないかなと思います。

それから、親の普段のことば使いをまず気を付けるべき、とのこと。
少なくとも、子供の前では
俗っぽいことば、男ことばは控える。
まずは家の教育から。
家でいいことばを使っていれば、
それが子供でも自分のスタンダードとなるのでは。
「お母さんは女優」
とどこかで聞いたことがあるけど、正にその通りですね。

それから、友達関係については
だんなは
中学くらいまでは地域で固められるから、
自分で人間関係を選べないところがある
いろんな人間がいるのはしょうがない、
とのこと。

だんなの経験だと、
悪ガキみたいなやつが案外いいやつだったりすることもあるらしい。
いろんな人を見て、見かけだけでなく人間を観察する目を養っていけば、ということみたいです。

まぁ、子供が大きくなるにつれて、
だんだんこういう問題が増えていくのだろうなぁ…
上手に人間関係を育んでくれる子になってくれるといいな。
(私は小学校のときは人間関係下手だったし、
だんなは上手だったので
どちらに似るかしら…)

親ができることは限られていますし、
ハラハラしつつ?見守っていきたいと思います。
というわけで今回はこの辺で。




posted by Amago at 17:56| Comment(0) | 子育て | 更新情報をチェックする