2016年11月30日

ローソン「ブランパン2個入り」ファミマ「RIZAP監修チーズケーキ」

ローソン「ブランパン2個入り」ファミマ「RIZAP監修チーズケーキ」

お昼に食べたもの。
以前ファミマでRIZAP監修のブランロールを買ったとき、
ローソンのと比べたいと思ったので買ってありました。
あとRIZAPコラボ商品で、
他のも味にこだわりがあるとあったので
気になったものを買ってありました。


ローソン「ブランパン2個入り」
こちらが元祖コンビニブランパンですね。
今更ながら食べます。

見た目は焦げ茶、黒っぽいです。
ファミマのはもう少し白かったですね。
さていただきます。

おお、全然甘くない。
ブランが香ばしいです。ファミマのは申し訳程度にしか香りが無かったけど、
こちらはちゃんと風味がする。
ちょっとパサついてはいるが、
思ったより柔らかく食べやすいです。

ファミマのブランロールは甘くて菓子パンに近い感じですが、
こちらは本当に食事パンという感じ。
市販のもので例えるなら
ファミマのはスティックパン
ローソンのは全粒粉パンとかライ麦パンとかに近いですね。

2個食べたら、繊維質なせいかなんだかお腹は張りました。

ちなみにローソンのは66kcal、糖質2.2g、
ファミマのは110kcalくらい、糖質14.2g
だそうです。

糖質だけで見れば圧倒的にローソンの方がヘルシーですが、
ファミマはそのぶん味とか食べやすさを追求しているようですね。
方向性が違うので比較するものではないのかも。
好みによるというか…

個人的にはローソンの方が好きです。
噛めば噛むほど味わいが出てくる気がするし、何にでも合いそう。

ところで、ローソンのブランパンは
「鳥越製粉のパンdeスマート使用」
と書いてあり
鳥越製粉は聞いたこと無かったので、あとで少し調べました。

http://www.fabex.jp/news/fabex_interview_torigoeseifun.html

どうやら福岡の製粉会社のようですが
137年の歴史を持つ、製粉業界では先駆者的な存在だったようです。
パンの製造や接客などのセミナーをいち早く開催したり、
日本で最初のフランスパン専用の小麦粉を発売したり、
ライ麦粉、
一時期ブームになった「白いたい焼き」用のミックス粉、
米粉入りの唐揚げ粉、
なども開発しているらしいです。

現在の低糖質ブームに先駆けてブランミックスも作っているようですね。

ここのホームページを見ると
「パンdeスマート」は低糖質関連の商品みたいで、
ホームベーカリー用のブランパンのミックスとか
ヌードルメーカー用のブラン粉、
冷凍の低糖質パン、
糖質ゼロの甘味料なんかも売られていて
とてもユニークだなと思いました。

なんか先読み力とか開発力とかが強そう。
こういう企業はひかれますね。

さて次。
ファミマ「RIZAP監修チーズケーキ」

こちらはファミマのRIZAPシリーズです。
プリンとあんまり見た目が変わらないカップデザート。
けっこう大きい…
さていただきます。

口当たりはなめらか、
そんなにまったり濃厚ではなくチーズケーキというよりチーズプリンみたいです。
この柔かさは、トーラクさんのニューヨークチーズケーキと系統が似ているかな。
あそこまで濃くはないけど。

チーズはちょっと塩辛いような、市販のプロセスチーズのような味かなぁと思います。
後味になんか微妙なクセが残るのが気になる。
甘さもそこそこあるんですけど、
しょっぱさと甘さがミックスされる後味がやや気になりました。

んー、チーズケーキはねっとり濃厚爽やか系が好きなので個人的にはいまいちでした。
色んな意味で中途半端かなぁ。

同じRIZAP監修なら、
以前ドンレミーさんから出ていた
「濃厚コミットチーズケーキ」の方が断然いいです。
あっちを復活して欲しいなぁ。
あれはカップタイプではなく
スティックタイプのベークドチーズケーキでした。
(ちなみに糖質はドンレミーのが5.9g、ファミマのが8.5gだそうです。
糖質もあちらの方が低い)

というわけで今回もごちそうさまでした、ありがとう~
posted by Amago at 20:13| Comment(0) | 食(コンビニ) | 更新情報をチェックする

NHKスペシャル「追跡 パナマ文書 衝撃の“日本人700人”」

NHKスペシャル「追跡 パナマ文書 衝撃の“日本人700人”」

 今回はパナマ文書について。
 パナマ文書っていうと、
 富裕層とか各国の権力者の資産隠しの話?
 と思ってあんまり興味が沸いていなかったのですけど
 取りあえず見てみました。

 そしたら、今回は一般の人が知らない間に犯罪に巻き込まれているかもしれない話になっていて、
 けっこう見応えがありました。

 というわけで内容から。

○パナマ文書とは
 パナマ文書とは、
 パナマの法律事務所から漏れた大量の文書

 名無しのゴンベエを名乗る人物からもたらされたもので、
 アメリカにあるICIJ、国際調査報道ジャーナリスト連合により詳細に調査された

 内容としては
 このパナマの法律事務所が設立した世界各地のペーパーカンパニーの情報
 設立を依頼した個人の名前、パスポート、住所の証明書などの個人情報も含まれる

 ここには権力者、富裕層の名前もあり、
 彼らの資産逃れの実態が明らかになった
 違法、あるいは違法スレスレの行為があった、
 ということで世界的な問題となった

 アイルランド首相の辞任、
ロシアのプーチン大統領や中国の習首席なども関わっているのでは、という話がありましたね…

 NHKも6月からこのICIJの調査プロジェクトに加わったそうです。
 その結果日本人700人の情報が記載されていることが分かり、
 NHKはその個人一人一人について詳細を聞いて回っています。
 取材を拒否する人もいたが、応じてくれる人もいた

 今回の番組はその結果の一部をまとめたものです。

○漫画家のいがらしゆみこさん
 本人は「身に覚えがない」
 サインも本人のものではなかった
 サインすれば他人でもペーパーカンパニーを作ってしまえるのか、
 と驚いていました。

○富裕層の男性
 彼は名前も顔も隠していました。
 かなりの資産家らしく、
 高級車24台を持ち、うち数台は限定ものの高額なもの
 また、着けている時計も出せば個人を特定されるほどレアなものらしい

 彼はイギリス領バージン諸島に2つのペーパーカンパニーを持っている
 ここに巨額の資産を持っていたらしい

 このように、
 富裕層などが税金を低く押さえる手段としてタックスヘイブンが使われることはよくある

 彼はこのお金で美味しいものを食べたりカジノで使ったりしていたらしい。

 しかし、パナマ文書でその資産の存在が明らかになり
 彼は税務署に自己申告して追徴課税を支払っているそうです。
 年間3億かそれ以上税金だけで支払っている、とのこと。

 彼は
 自分のケースは意図的ではないから悪質ではない、
 日本人はつい金持ちを妬む傾向にあるが
 金持ちは悪いという意識は持たないで欲しい、
 と話していました。

○元AIJ投資会社の顧問浅川和彦氏
 巨額の年金資金の運用に失敗し、
 その損失を隠蔽したとして
 詐欺容疑で逮捕された
 この事件で90万人の年金が失われ
 今まで回収できたのは被害者の資金の1/10にも満たないらしい

 パナマ文書から
 彼がバージン諸島に2つのペーパーカンパニーを持っていたことが発覚

 収監直前の彼にNHKがインタビューしています。
 本人は「知らない」の一点張り。
 しかしやがて、
 「かつて証券マンだったとき、
  顧客の不正に協力するために設立した」と告白。
 日本の株を買う隠れ資金として利用していたそうです。
 しかし、個人として利益を得ていたわけではない、とのこと

 しかしパナマ文書の記録では、
 不可解な名義変更があった

 元々2つの会社は浅川氏本人の名義ではなく代理人名義で、
 自分の名前を隠して株価の取引がされていた
 しかし、AIJの不正が発覚し、逮捕される前に本人名義に変えられている

 本人はこれについても
 「そんなことはない、知らない」

 しかし、この事実が分かったあと再び捜査が入り、
 1000万の預金が彼のペーパーカンパニーの口座から発見されたらしい

 これらの名義変更と1000万の預金は何なのか?

 彼の証券マン時代にペーパーカンパニー設立に関わった人物の推測によると

 不正発覚後、浅川氏が急に名義変更したのは
 お金を動かしやすくするためだったのではないか、とのこと
 代理人名義だと、お金の出し入れが時間がかかる
 自分の名前を表に出してでも
 慌てて動かしたいお金があったのではないか、
 とのこと。
 ペーパーカンパニーの口座に残された1000万は、
 巨額のお金を動かして残ったお金ではないか、とのことです。

 つまり、不正が発覚した後、
 年金投資詐欺の被害者への多額の補償金の支払いを命ぜられる前に、
 自分が持つペーパーカンパニーの巨額資産をどこかに隠し、
 支払いを免れようとしているのではないか、
 というわけです。

 本人に問合せしても、今のところ回答はないらしい

○一般人が巻き込まれている例
 今回明らかになった例として
 一般人が犯罪に巻き込まれるかもしれないケースがあったそうです。

 今回取材班が注目したのは
 7人の一般人について
 いずれも住所などはバラバラだが、
 カリブ海のアンギラという所にペーパーカンパニーを所有している

 いずれも設立を依頼した個人の名前、パスポート、住所の証明書が明らかにされており、
 それを元に一人一人聞いて回っています。

 しかし、7人とも
 書いてある住所は存在しないか、全く違う人が住んでいた

 このうち一人に接触できたので本人に尋ねると
 「アンギラってどこ?」
 「全く知らない」とのこと
 更に、住所の証明に使われていた携帯電話の領収書については、
 携帯電話会社によれば契約の実態自体がないとのこと

 彼に話を聞くと、
 去年住んでいた寮で盗難に遇い、
 パスポートなどが盗まれたのだそう。
 パスポートは返ってきたが、
 盗まれたときにコピーなどが取られた可能性がある

 他の6人については、
 この男性のような盗難はないそうです。
 しかしパソコンをレンタルするときに
 レンタル会社にパスポートを提出したことがあり、
 そこから情報が漏れた可能性があるそうです。
 レンタル会社も
 「自社から個人情報が漏れた可能性はある」
 と認めているそうです。

 つまり漏れた情報を元に誰かが勝手にペーパーカンパニーを設立したということになる

 この6人のうち、
 一人の小豆島にすむ女性はペーパーカンパニーの運営責任者にさせられていた
 その会社をネットで調べると、
 出会い系サイトの運営をしていることになっている
 実はこのようなペーパーカンパニーは、
 暴力団などの資金源獲得に利用されている恐れがあるらしい

 この女性は
 「知らない、恐ろしい、記録を消せるなら消したい」

 このペーパーカンパニーは
 香港の「モサック・フォンセカ」という会社により設立されている
 日本の個人情報が香港の仲介業者に流れ、
 仲介業者からモサック社に流れてペーパーカンパニーが立てられたらしい
 香港には、モサック社と取引がある仲介業者は2000社以上あるそうです。

 このモサック社について、
 NHKは香港のテレビHK01と共同取材することになったそうです。
 HK01は政治家の不正を暴くなどの実績があり、
 今回も、闇の資金源につながる香港の仲介業者の実態に興味があるとのこと

 先程の小豆島の女性は、
 HK01の取材に応じて香港に足を運んでいます。
 「どうすればこのカンパニーを閉鎖できるか知りたい」

 しかし、モサック社の担当者に会っても
 「仲介業者の責任だからそちらに聞いてくれ」

 そこで仲介業者の担当者に会うと、
 「ルールのため情報源は言えない」
 食い下がっても、日本の投資会社で取引が長い所だ
 としか教えてくれなかったらしい

 ペーパーカンパニー設立を行うモサック社によると
 ペーパーカンパニーは、
 パスポートと住所の証明さえあれば
 あとはメールでのやり取りで設立できるのだそうです。
 本人確認もしない、とのこと

 香港の議員は
 「ペーパーカンパニーは国際的な犯罪集団の資金源になっている恐れがある
 そこに外国人が巻き込まれている事実は許せない」

 被害の女性は
 「誰かが悪意を持って利用したのは事実、
  何かあったときは私の責任にさせられる、
  私の人生を侵されている」
 と憤っていました。

 ちなみに、このように一般人の個人情報がパナマ文書に載せられている事実は、
 この日お昼のニュースで流れていました。
 しかしニュースで見た限りは
 時間の関係か、さらっと話している感じで、
 闇の資金源になっているかもとかいう話は無かったので
 「ふーん、だからなに?」
 みたいな感じでしたけどね…
 (私なんかはNスペの番宣か?と思ってました)

○ジャーナリズムの変化
 パナマ文書はジャーナリストの世界も変えたそうです。
 お金の流れが国境を越えて行われていることから、
 複数の国での共同取材が増えたらしい。
 タックスヘイブンは不透明な存在、
 過激組織の資金源にされているかもしれない、
 という危機感が共通してある

 現在、NHKはイタリアと共同で美術品に関する件を調査中
 また別の事実が明らかにされるのかも。

まだまだパナマ文書については分析中のようなので
to be continued...という感じの終わりかたでした。

感想など
・そもそもタックスヘイブン、つまり法人税率が低い国って何で存在するの?
 という素朴な疑問を感じました。

 そしたら、どうもタックスヘイブンは資本主義の必要悪的な存在みたいです。

 http://s.news.mynavi.jp/c_career/level1/yoko/2013/03/post_3324.html

 http://wpb.shueisha.co.jp/2013/10/24/22624/2/

 どの専門家も「タックスヘイブンは無くならないだろう」と話しています。
 ・タックスヘイブンは島国とか小さい国が多く、
  そういう国は企業を呼べ、国おこしになる
 ・企業は節税になる

 そういえば、この前見た「マネー・ワールド」でも同じような話だったな。

 企業にとっても節税になり、株主利益を守れる。
 そこはまぁ企業も苦しい一面があるのかなと思えなくもない。
 (といっても違法行為はどうかと思うが…)

 しかし私が一番よく分からないのは、
 富裕層や権力者がなぜタックスヘイブンをわざわざ使うのかです。
 今回インタビューに出ていた資産家の男性も
 タックスヘイブンで浮いたお金で豪遊した、とあった。
 だけど、そんなのできるくらいの財産は元々あるのでは?
 (まぁ、彼は意図的ではないらしいが)

 なんかお金持ちの本とか読むと、
 お金持ちほど貯めたがる、みたいな話をよく見るけど
 その辺は凡人には分からん感覚だなぁと思う。
 お金持ちの独特な心理を研究したら格差是正につながるのかも…

 ちなみにネット上での1つの意見としては
 「お金持ちが税金をちゃんと払ったところで
  国がちゃんと使うのか。
  政治家の私腹を肥やすのに使われるだけだ」
 という意見もありました。

 なるほどね、それも分かる。
 うーん、でもそれなら自分で財団作るなりして、
 教育とか貧困支援とか、有効と思えるような使い方をすればいいのではないか?
 実際、財団作ったり寄付する著名人もいますよね。
 お金を持つ人みんなが、そういう有効な使い方を考えてくれるといいのだが。
 
・今回は富裕層の資産隠しよりも一般市民が巻き込まれる話が
ちょっと驚きでした。
 タックスヘイブン自体は無くせそうにないですけど、
 ペーパーカンパニーの設立条件を厳しくするとか、
 設立依頼者の身元調査や本人確認をきちんとやるなどの対策はしてほしいものです。

 あと、パスポートの情報が勝手に使われるのも怖いと思いました。
 無効になったパスポートは使え無くするとか、
 本人の申し出があったらカンパニーを解消できるなど、
 被害が分かったら差し押さえできる仕組みもぜひ作っていただきたい。
 世界的な取り締まり組織ができたらと思います。

 個人としてできることとしては、情報の扱いには気を付けることかなぁ。
 (パスポートは持ってないけど)

今回のパナマ文書は匿名者の告発により明らかにされた訳ですが、
あらゆる意味で情報の持つ力は強いな~
と感じた次第です。

というわけで、今回はこの辺で。

2016年11月29日

アンディコ「DANDYキャラメルプリン」

アンディコ「DANDYキャラメルプリン」

アンディコさんの期間限定商品。
コンビニで買いました。

固めのキャラメル塩プリンと
苦めのカラメルソース、
と書いてある。

さていただきます。
まずは上のカラメルソースから。
うん、たしかに苦い。
ほろにがっていうより、
焦がしすぎたカラメル?
甘さもありますけどね。

下のプリンは、たしかに固い。
自家製のゼラチン多めゼリーみたい。
もしくは自家製ゼリーを冷蔵庫に長いこと入れて乾燥しかけたような感じの固さですかね…
実際、端の方は乾いたゼラチン?みたいにカサカサになっているところもありました。

でも味はキャラメルで、香ばしい甘さがあります。
しかし塩で甘さが引き締まっている感じで、そんなに甘ったるくない。

プリンなんですけど
上のカラメルの苦さも手伝って、
ゼリーのようなサッパリ感があってちょっと不思議な感じでした。

好みは分かれそうですね。
とろっと柔らかくてこくのあるプリンが好きな人には
こんなのプリンじゃない…
と思うかもですが、
個人的にはこのあっさり感はこれはこれでありかなと思いました。
鍋料理とかシチューとか、
熱い料理を食べたあとのデザートなんかに良さそう。

というわけで今回もごちそうさまでした、ありがとう~
posted by Amago at 22:35| Comment(0) | | 更新情報をチェックする