2017年08月14日

ホウセンカが折れた!

ホウセンカが折れた!

先日の台風5号で、
上の子が学校から持ってきたホウセンカが倒されてしまいました。
風が強くなる前に玄関に入れとけば良かったんですが、
気づいたらヘアピンのようにぐねっと曲がっており…

しかもそのあと、宿題の観察日記のために無理矢理伸ばしたためか
曲がって弱くなった所がボキッと折れていました。
「触らんとき!」
と言ったんですが、間に合わず。

園芸好きな義母さんに聞いたところ
「手が要るんちゃう?」
そこで支柱を添えて、紐で縛りましたが、子供は涙目。

そりゃそうだよね、休み時間も熱心に水をあげてたそうです。
懸命に育てていたのに…

「まぁ紐で縛ったし、これで様子見しよう」
とは言ったものの、子供は涙が止まらない。
取り合えず、もう触らず数日様子見。
しかし最初の1日は持ち直したものの、
やはり折れたところは再生不能な感じでした。

なんか対策ないかなぁと思って調べてみたんですが
けっこう同じ目に遭う子は多いみたいね。

一番役立ったのはここでした。
http://log.engeisoudan.com/lng/201508/15080018.html

結論から言いますと
折れたところは諦めて切ってしまい
その先っちょを土に挿してやれば、根っこが生えてきて再生するそうです。

切った先の方は
葉っぱが付きすぎていると蒸散してしおれてしまうので、
下の方の茎についている葉っぱは取り
そのあと水に浸けておく。
元気になったところで土に植えるといいそうです。

しかしうちの場合、
しばらく様子見していたら
脇芽が横からくいっと曲がって上に伸びてきて、元気に花を咲かせていました。
脇芽くんは、次は俺の時代だと言わんばかりに急激に伸びた。
なんとまぁ元気なこと。
生命力に感動してしまった。

そして折れた部分は、
子供に確認を取ってから切ってしまい
下の方の葉っぱをある程度取ってバケツに浸けておいたら、
残っている葉っぱも花もピンとしてきました。
しかもまだまだつぼみから花が咲いている。

元気になってきたので
義母さんに聞いたら
「プランターでも地面でもどっちでもええけど、水やりが楽なんは地面やな」

しかし義母さんは畑を作っているので、どこに植えていいもんか分からんし
子供には
「ばーちゃんと一緒に植えて」
と言ってあとは任せることにした。
色んなサイトによれば半月くらいすれば根付くそうですが、
果たしてどうなることやら…

このホウセンカ、私の子供時代から教科書で使われている気がしますが
それだけ生命力が強いんですね。

子供は観察日記に
「台風5号のぼう風で折れた」
とかしっかり書いてました。
絵にもリアルに描写してあった(笑)

だんなは
「うまくいかんかったら、そんだけ書くことあるやん。
 実験なんて上手いこといかんことの方が多いで」
とコメントしていましたよ。

まぁなんとかめでたしめでたしになりそうで良かったです。
あとはこれをまた学校に持っていかねばならない、
という難題がありますが…
(種取りをするのでまた持っていかないといけない)
脇芽を折らないように気を付けよう。

ちなみに世の中には、
根元からボキッとやっちゃった、という子もいるみたいです。
でも観察日記はそういう結果として書けばいいんだし、
悔しいかもしれないけど、
時間さえかければ再生はできるので大丈夫ですよ。

植物の生命力を感じました…

というわけで今回はこの辺で。続きを読む
posted by Amago at 16:01| Comment(0) | 科学 | 更新情報をチェックする

2017年08月13日

歯の変化は心境の変化?

歯の変化は心境の変化?

 先日、ブログを休んでいた理由について書きましたが
 ちょっとした心境の変化も最近ありました。

というわけで今回はこの話について。

 お盆前に、治した歯がまた欠けました。
 埋めたものが取れたのは1ヶ月で3回目。
 (毎回同じ、右上の奥から2番目の歯)
 またかよ~と思ったけど、
 歯医者さんに電話して行ったらすぐ埋めて下さいました。

 さすがに
 「なんでこんな取れちゃうんでしょうかねぇ」
 と聞いてみたんですが
 「ここが一番噛むとき当たるとこだから」
 という明快なお答え。
 「でも噛まないのも良くないし、噛まないといけないから仕方ないですねぇ」
 だそうです。

 多分樹脂製の安価な素材なのかな、治療費はかかりませんでした。
 日本の素晴らしい医療保険制度に感謝ですね~

 しかし、何だろう、最近この歯の変化と共に、少しずつ自分の中でなにかが変わった気がします。

挙げてみると

●食べたいものが変わってきた。

 なんか、少し前までは狂ったように酸っぱいもの甘いもの食べてたんですが
 それが収まってきました。

 歯には酸が良くない
 (甘いもの、糖分が酸化して酸になるから歯を溶かす)
 らしいのですが
 ちょっと前までは酸っぱいものとか甘いもの大好きだったのに
 最近はあんまりそうでもなくなってきた。
 なんか美味しくないのよね。
 甘いものも、特に食べなくてもいいかなぁと思うようになってきた。
 ただし目が欲しくて買ってしまいそうになるので気を付けないと(笑)
 
●噛むのが慎重になってきた
 まぁこれは当たり前っちゃそうですけど、。

 今まではスティックにんじんとかバリバリ食べてたけど
 固いの噛むのに慎重になりました。
 隙間掃除もマメにするようになりました。
 いかに自分が歯を粗末にしてきたかが分かります…

●肩凝りに気を付けるようになった
 どなたのブログか忘れましたが
 食い縛りとか歯並び矯正にマウスピース、とよくいうが
 「あんなの高価なだけ、ムダムダ」
 とおっしゃった医者さんがいるそうです。
 それより姿勢の歪みが原因なので、姿勢を治した方がいいと。

 私も、お盆前はなんだか疲れていて
 寝てる間も気づかないうちに食い縛っていたようです。
 (起きたら顎が痛い)

 たまたまそのとき肩凝り治し体操、
 というのをテレビなどでやっていて
 試しつつ、ブログ書くのもセーブするようにしていたらましになってきました。

 ちなみに体操とは、
 肩甲骨を伸ばす、というもの。
 色んなバージョンがあったのですが
 私が一番効いたのは
 1腕をL字に曲げて
  息を吐きつつ、胸の前にゆっくり持っていき
  両方の肘をくっ付ける
  (肩甲骨が伸びるのを感じつつ行う)

 2息を吐きつつ、L字に曲げ  た腕を背中側に動かす
  (胸がぐーっと伸びて、両方の肩甲骨がくっつくのをイメージ)

 3そのまま両方の腕をゆっくり上に伸ばし、両方の甲を合わせる

 ここに絵つきで解説してあります
 https://clear33.com/frozen-shoulder

 あわせて、スポーツもやりたいなぁ、
 ヨガもやりたいなぁ、と思ったけど
 「こんな田舎にそんなハイソな教室はございません」
 とだんなに言われました(笑)
 私の母親がヨガとか体操好きで、
 本読みながらやってたので私もなんちゃってストレッチですね。体が伸びて気持ちいいです。

●心のなかの怒りに目が行くようになった
 歯や歯茎の痛みはネガティブ感情がたまっているから…
 という意見も目にしますが
 私も最近やたらイライラしていました。

 なんやろな、やたら一人になりたい…と思ってしまう。
 独身に戻りたい、とまでは思わないけど、自由が欲しい。

 私のイライラを列挙してみると
 まず
 「他の家族にスケジュールを合わせないといけないストレス」

 主婦って、1日の過ごし方を他の家族に合わせないといけない。それがストレスです。

 例えば朝は子供が早く起きるし
 私も朝型なので
 洗濯とか風呂掃除はその勢いで早く終わるのに、
 部屋の掃除やトイレ掃除は
 義父母さんが朝御飯やら終わるまで待ってないといけない。
 (食べてる最中に掃除するわけにはいかないので)

 年取ったら早く目が覚める、
 ていう人が多いはずなんですが
 うちは二人とも宵寝で遅起きなんです。

 しかも食後にコーヒー、
 それも豆から挽いてのんびり飲んでるので
 その間かなりの時間になります。

 さらに、休みの日になると
 子供らはじーさんばーさんと食べる、
 とかいって起きてくるまで待ってるのよね。

 私はその間ブログ書いてることが多いけど、
 誰にもブログ書いてるって言ってないから
 ずーっとスマホ見てるように思われてるんだろな。

 まぁ端からから見たら、義父母さんお二人は定年後の理想的な姿なのかもしれないが
 こっちとしては何でそんな生活に合わせないといかんのだ、と思ってしまう。
 基本的にやること後回しにするの嫌いなので
 掃除なら掃除でさっさと終わらせたいのに。

 これが仕事に出かける身分なら
 掃除できないからよろしくねー、
 て感じで脱走できるのにー…
 と思ってしまいます。

 まぁでも仕事行く人は行く人で
 今日は台風で行きたくねーなー、
 と思っても行かねばならない、
 という辛さはあるのかもしれないが。

 それから、
 「一人でほっとできる空間がないストレス」

 これはうまいこと言えないのですが
 専業主婦って、
 メリハリのないぶん、ずーっと子供と一蓮托生にさせられている気分です。

 仕事してる友達なんかは、
 仕事してる間は子供のことを忘れられる、
 ずっと子供と一緒なんて耐えられない、
 と言っているのを聞いて羨ましく思った記憶があります。
 有休取って子供預けて一人で買い物、という強者もいてええなぁそれ、と思ってしまった。

 子供が学校に行きだしたら、
 もう少し心配しなくてもいいのかもしれんけど
 なんかあったら
 「家にいるのになにしてんねん」
 て言われるんだろうなと思うと何となく気が抜けない。
 (うちは監視の目が3倍だからね…)

 あと、だんなに子供のことについて
 「家にいないから分からん」
とか言われると、責任を押し付けられた気がして、
 私もそんなセリフ吐いてみたいよ!と言いたくなります。

 さらに私の場合、家にいても、基本だんなの家なので、
 「自分の家」感がないですね。
 しんどくたってゴロンと横になれないし、何年すんでもなんとなくアウェイ感が抜けず、くつろぐ空間ではない。

 それから、
 「家事は感謝されないストレス」

 なんか、こんだけ毎日黙々と洗濯掃除料理片付け6人分、全部やってんのに
 それが当たり前のようにされていることが辛いなぁと思う。

 正月なんか、こっちは普通の家事のプラスお節作ったり忙しいのに
 みんなはテレビ見て談笑…
 てのがなんかむなしくなっていました。奴隷になった気分。

 実はだんなは単身赴任してたときがあるんですが
 帰ってきてから
 「家はエエなぁ」
 としきりに言ってました。
 何で?と聞いたら、
 お酒飲んでたせいもあるかもしれないが
 「おつまみちょっと欲しいなーってときに出してもらえる」
 「家帰ってすぐにご飯食べられるのがいい」
 だそうです。
 私は家政婦か!って突っ込みたくなりました(笑)
 まぁでもそれだけ主婦業のありがたみが分かってくれていればいいのだが。
 (だんなに関しては、前よりは協力的になった気はする)

 そして最後に
 「家族は一緒が一番、という価値観のストレス」

 何だかんだいって何が一番辛いって、
 一人の時間、自由がない辛さを分かってもらえないことですかね。
 私はもともと人よりも一人の時間が大事な人間なのかもしれません。

 だんなは単身赴任で帰ってきて、
 「家族がいるといいなぁ。
  だって一人だったら、家帰ったってがらーんとしてるでしょう?
  やっぱ人の声があるのがいいわぁ」
 と言っていました

 まぁ多分、これって普通の感覚なんでしょうね。
 でも私はこれにあんまり共感できないのです。
 むしろ一人でのんびりできてるだんなが、ぶっちゃけ羨ましかった。
 (単身赴任の方には分かってない、と怒られそうですが)

 なんかな、義父母さんもそうなんですけど、
 「家族が一緒なのが一番」という思想の持ち主なのです。

 例えば義父さんは一人なのが嫌だから、
 どこへいくにも義母さんを連れていく。
 お前子供か、と正直言いたくなるときあります(笑)
 義母さんも家族が少ないと寂しい、という。

 しかし私は、家族がいるとしんどいなー、と思うときもけっこうある。
 人が多いとその分イザコザも増えるから、
 一人の方が楽っていう考え方もあるのよね。
 独身の頃一人で暮らしてる時間が長かったけど
 あの頃は気楽で良かったな~と今でも思います。
 いつ寝ても起きても何にも言われないし。
 まぁたしかに、ずーっと誰とも話をしないとなるとしんどいのかもしれないけど、
 一人でぼーっとする時間が好きでした。
 今はそれが全くないのが辛い。

 もちろん、家庭があるのが嫌、てわけではないのです
 家族があるというのはそれなりに面白いこともあるし、良いこともあるんだけど
 そこばかりこの家で強調され、家族が一番という価値観を押し付けられているのが辛い。

 (そう言えば結婚したとき私はだんなに
 「一人でぼーっとする空間が欲しい」
 と言ったことがあったけど
 「そんなとこで何すんの?いらんでしょ」
 と全く理解されなかった記憶がある。今思うと悲しい。)


…まぁでも、こんな不満を持つのは私だけなんだろうか、
と思っていたんですけど

https://kurashinista.jp/column/detail/3102
に、主婦が「独身に戻りたいと思う瞬間」アンケート結果が書かれていまして
私だけでもないのねと安心?しました

それによりますと
「全てが家族のスケジュール中心、自分のことを優先できないとき」

「食後に食器洗いをしている私 をいたわりもせず、みんなでくつろいでいる家族の姿を見たとき」

「ときには友達と羽目をはずして夜遅くまで飲み歩きたいと思っても、夕食の準備や子どもの世話があって 時間通りに帰宅しないといけない」

「仕事や遊びを夜遅くまで思い切りやってみたい」

など、あー、分かる~、ていう内容が多かったです。

しかし、働きに出れば解消されるかと言えばそうでもないようで

働いてる人でも
「仕事が楽しい時。もう少しやりたいと思っても家事のことを考えると、ある程度諦めなければいけない」

「仕事で疲れて家に帰って、自分はお腹が減っていなくても家族のために献立を考え夕飯の支度をするとき」

これもなんとなくわかるなーと思います。

結局、働きに出ても全力で取り組めない
という辛さはあるんだろうな。

 まぁでもこういうストレス、どうしたらいいのかな。
 みんなそんなもんなんだ、と割りきって乗りきるか
 無理矢理でも自分の時間を作って息抜きしていくか…

 私としては、こうして自分の気持ちを客観的に書いていくだけでも、
 だいぶ落ち着けるようになるので
 自分の気持ちを振り返る時間は持っておきたいかなと思います。

 それから「感謝」の気持ちですね!
 結局、これってないものねだりしてぶーぶー不満を言ってるだけ、のような気がしてきた。
 仮に私に家族が無く、ずっとシングルだったとしても、同じようにないものねだりしてるかもしれんしね。

 だから、
 「家族、子供、だんなは今日こんなことをしてくれた」
 「今日はこれだけ息抜きさせてもらえた、一人の時間が持てた」
 というように
 良いことを探すこと、
 足元にある幸福に目を向けていくことで
 自分の心も豊かになっていくのかなと思います。
 ないもの追ってもしょうがない。あればラッキーくらいの気持ちでいればいいのかな、と。

 あとは、こういう不満の気持ちをもつ自分も責めすぎないことかな、とも思います。
 自分はよくやってるぞー、と労ってあげることかな。

「良い事があってこその笑顔じゃなくて
 笑顔でいりゃ 良い事あると思えたら
 それが良い事の 序章です」
 (Mr.Children「PADDLE」)

 イライラするときがあっても
 日々笑顔でいたいねぇ。
 無理矢理の笑顔じゃなくて、気楽に、気楽に。

 そう言えば、笑顔は歯にも良いらしいですよ。
 (全身、顔がリラックス→凝り、歪みが無くなるのだそうだ)

というわけで、だらだら書きましたが今回はこの辺で。
posted by Amago at 15:41| Comment(0) | 人生 | 更新情報をチェックする

2017年08月12日

専業主婦もバケーションが欲しい…

専業主婦もバケーションが欲しい…

最近ブログをサボってました。
理由は、単に書きたくなかったからです。。

ネタが無いわけではなく
とにかく書く行為をしたくなかった。
なんか疲れていました。
首や目は痛いし、暑いし、子供家にいるから時間も取れないし…
(夏休み期間はスマホで書いてるからなおさら書きにくい)

ブログの書き方は人それぞれでしょうが、
私はけっこう書くとき自分を入れる方なので、
苦痛のまま書くのは嫌でした。

ブログ書かないとどうなるんかなぁと思ったけど、
一応調べたら
http://www.costcogogo.com/entry/10daysnoblog
の方の話によれば
10日休もうが1ヶ月休もうが、
過去記事ストックさえあれば大して影響ないらしい。
(ちなみに私も過去パソコン壊れてしばらく書いてなかったけど、
アクセスは大して影響なかった)
ちょっと書かずに罪悪感を感じて、やめちゃう人も多いんだそうです。

でもまぁ私の場合、
もともとアクセス数気にしてないし、
お金をもらってるわけでも仕事でもないし、
自己満足で書いたやつが人の役に立てればいいかなくらいの気持ちなので、
まぁいいか~と思ってお休みしてました。

加えて、ぼーっと見てたネットニュースに
フランス人のバケーションの記事があり
さらにやる気を無くしました(笑)

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170810-00183631-toyo-bus_all

なんですけど、フランス人と日本人の休暇の取り方の違い、が書いてありました。

フランスは長い休み
(いわゆるバケーションてやつか?)
を取るのが当たり前らしい。

まぁ、私も長い休みを欧米の人は取るというイメージはあったんだけど
それはエグゼクティブクラスの人だけなんかなと思っていました。
そうではなかったのね。

フランスでは、9月の学校開始に合わせて、子供の休暇に合わせて8月に休む人が多く
独身でも強制的に休ませる企業が多いようです。
3週間くらいは仕事しないみたいですね。

それで何するかと言えば、
長期旅行に出掛けたり、
お金がなければ近くの田舎の面白い宿屋に行ったり…
そして、その旅行なども
観光地や名所などには全く行かず、
何もせずにビーチに寝そべって本を読んだりぼーっと過ごす、てのも珍しくないらしい。

もしくは、行き当たりばったりでキャンピングカーに乗り、
その日の気分でたどり着いたところで眠る、とか…

日本に来るにしても
忙しい観光地巡りなんかしたくないらしく
地元のその辺の道をブラブラ散歩するだけで満足、
むしろ日常的な生活を楽しみたいのだそうです。

(この記事の筆者は、
その辺日本の観光業者は分かってない、と嘆いておられる。
日本は数日で名所全てを回るツアー、とかを考えがちだが
長期間低価格でのんびり滞在プラン、
日常の日本を味わえるツアーがほとんどないとか)

フランス人の休暇の過ごし方は、
日本人からしたら
何もしないなんて勿体ない…
と思うかもしれない。

しかし彼らにとったら、仕事や日常を離れて、
タイムスケジュールもなく気ままに過ごす、
てことをしていく中でリフレッシュするのだそうだ。

そして、3週間もそんな生活をして
そろそろ休むの飽きたなー、
仕事しよっかー、
てなって仕事に戻る、
というスタイルなのだそうだ。

なるほど。
それも一理あるよなぁ。
なんであんな休んでるんだ、
と思ってたけど
逆に羨ましくなりました。
「休むの飽きたー」
とか言ってみたい。
だって旅行てことは主婦業もしなくていいんだよね。
家族が休みでも、主婦は365日休みはありません(涙)
専業主婦は毎日休んでる、という意見もあるが
このメリハリのなさはとても疲れる。

ちなみに他の国はどうなのよ?
と思ったんですが

http://idegene.com/mktg/summer-vacation-in-europe-and-americas

によりますと
欧州は有休が30日くらい、と法律で決まっているのだそうだ。
ただ国により休みの取り方は多少差があるそうで
連続休暇については
イギリスは好きなときに調整しつつ2週間くらい
ドイツは3週間くらい、フランスは1ヶ月くらい
バカンスをとる例が多いようです。
フランスに至っては、7月~9月に会議を入れたら怒られるとか(笑)

一方アメリカは法律で決まってないので企業、個人でそれぞれみたいで
長く休みをとる人もいれば、
ワーカホリックで休みなしで働く人もいるみたいです。
そういう人は、仕事が趣味の延長みたいなもんなんですかね。

カナダは1週間くらいらしいですが
もともとそんなに仕事を頑張るわけでも無さそうです。

なんで日本は長期休暇が浸透しないのかなぁ。
長く休んでも、やることないと落ち着かない国民性なのかなぁ…
と思ったのですが

https://www.madameriri.com/2015/02/28/%E3%81%AA%E3%81%9C%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA%E3%81%AF%E8%AA%B0%E3%82%82%E3%81%8C%E3%83%90%E3%82%AB%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%92%E3%81%BB%E3%81%97%E3%81%8C%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E3%81%AE/

によれば、もちろん
「休んだらみんなに悪い」
とか、
「仕事が進んでないのに休みづらい」
とかいう精神的な問題もあるけど
一番の理由は
「祝日が多すぎる」
ことらしいです。

そういえば先に紹介したフランス人の方の記事でも
「実は年間の休む日数はフランスよりも日本の方が多い」
みたいなことが書かれていたんですが
日本はちょこちょこ休みをとるので、
何となく休んだ気になっちゃうらしい。

あと、もともと祝日が多いので、
これにさらに長期休暇まで取っていたら
仕事がたまってみんなに迷惑になるし
自分も休み明けに仕事を片付けなきゃならない、
という問題があるみたいです。

たしかに私もあんまり日帰りで遠出すると、
帰ってきたときにたまっている洗濯物のことを考えるのが憂鬱。
一人で気晴らし、とかいって出掛けても
帰ってから家事が忙しくなるなーと思うとあんまりゆっくりできないですね。

ただしフランス人の方は
「日本人は短時間に休むのが上手」
と書いています。
マッサージ、温泉などはその現れではないか、と。

まぁ、日本人的にちょこちょこ休むのがいいのか
フランス人みたいにガッツリ休むのがいいのか
どっちがいいのか分かりませんが、
個人的には中途半端な山の日とか海の日、プレミアムフライデーなんかはいらんから、
そろそろガッツリ休む文化も容認されて欲しいなぁとか思います。
働き方改革、ていうけど
祝日要らないからこういうご褒美的な長期休暇を取る、
という働き方も出来てくるのかなぁ。
(それでも選ぶ人少ないかなぁ)

てなわけで私もしばらくは夏休みモードでいきたいなと思います。

今回はこの辺で。
posted by Amago at 20:31| Comment(0) | 人生 | 更新情報をチェックする