2017年08月13日

歯の変化は心境の変化?

歯の変化は心境の変化?

 先日、ブログを休んでいた理由について書きましたが
 ちょっとした心境の変化も最近ありました。

というわけで今回はこの話について。

 お盆前に、治した歯がまた欠けました。
 埋めたものが取れたのは1ヶ月で3回目。
 (毎回同じ、右上の奥から2番目の歯)
 またかよ~と思ったけど、
 歯医者さんに電話して行ったらすぐ埋めて下さいました。

 さすがに
 「なんでこんな取れちゃうんでしょうかねぇ」
 と聞いてみたんですが
 「ここが一番噛むとき当たるとこだから」
 という明快なお答え。
 「でも噛まないのも良くないし、噛まないといけないから仕方ないですねぇ」
 だそうです。

 多分樹脂製の安価な素材なのかな、治療費はかかりませんでした。
 日本の素晴らしい医療保険制度に感謝ですね~

 しかし、何だろう、最近この歯の変化と共に、少しずつ自分の中でなにかが変わった気がします。

挙げてみると

●食べたいものが変わってきた。

 なんか、少し前までは狂ったように酸っぱいもの甘いもの食べてたんですが
 それが収まってきました。

 歯には酸が良くない
 (甘いもの、糖分が酸化して酸になるから歯を溶かす)
 らしいのですが
 ちょっと前までは酸っぱいものとか甘いもの大好きだったのに
 最近はあんまりそうでもなくなってきた。
 なんか美味しくないのよね。
 甘いものも、特に食べなくてもいいかなぁと思うようになってきた。
 ただし目が欲しくて買ってしまいそうになるので気を付けないと(笑)
 
●噛むのが慎重になってきた
 まぁこれは当たり前っちゃそうですけど、。

 今まではスティックにんじんとかバリバリ食べてたけど
 固いの噛むのに慎重になりました。
 隙間掃除もマメにするようになりました。
 いかに自分が歯を粗末にしてきたかが分かります…

●肩凝りに気を付けるようになった
 どなたのブログか忘れましたが
 食い縛りとか歯並び矯正にマウスピース、とよくいうが
 「あんなの高価なだけ、ムダムダ」
 とおっしゃった医者さんがいるそうです。
 それより姿勢の歪みが原因なので、姿勢を治した方がいいと。

 私も、お盆前はなんだか疲れていて
 寝てる間も気づかないうちに食い縛っていたようです。
 (起きたら顎が痛い)

 たまたまそのとき肩凝り治し体操、
 というのをテレビなどでやっていて
 試しつつ、ブログ書くのもセーブするようにしていたらましになってきました。

 ちなみに体操とは、
 肩甲骨を伸ばす、というもの。
 色んなバージョンがあったのですが
 私が一番効いたのは
 1腕をL字に曲げて
  息を吐きつつ、胸の前にゆっくり持っていき
  両方の肘をくっ付ける
  (肩甲骨が伸びるのを感じつつ行う)

 2息を吐きつつ、L字に曲げ  た腕を背中側に動かす
  (胸がぐーっと伸びて、両方の肩甲骨がくっつくのをイメージ)

 3そのまま両方の腕をゆっくり上に伸ばし、両方の甲を合わせる

 ここに絵つきで解説してあります
 https://clear33.com/frozen-shoulder

 あわせて、スポーツもやりたいなぁ、
 ヨガもやりたいなぁ、と思ったけど
 「こんな田舎にそんなハイソな教室はございません」
 とだんなに言われました(笑)
 私の母親がヨガとか体操好きで、
 本読みながらやってたので私もなんちゃってストレッチですね。体が伸びて気持ちいいです。

●心のなかの怒りに目が行くようになった
 歯や歯茎の痛みはネガティブ感情がたまっているから…
 という意見も目にしますが
 私も最近やたらイライラしていました。

 なんやろな、やたら一人になりたい…と思ってしまう。
 独身に戻りたい、とまでは思わないけど、自由が欲しい。

 私のイライラを列挙してみると
 まず
 「他の家族にスケジュールを合わせないといけないストレス」

 主婦って、1日の過ごし方を他の家族に合わせないといけない。それがストレスです。

 例えば朝は子供が早く起きるし
 私も朝型なので
 洗濯とか風呂掃除はその勢いで早く終わるのに、
 部屋の掃除やトイレ掃除は
 義父母さんが朝御飯やら終わるまで待ってないといけない。
 (食べてる最中に掃除するわけにはいかないので)

 年取ったら早く目が覚める、
 ていう人が多いはずなんですが
 うちは二人とも宵寝で遅起きなんです。

 しかも食後にコーヒー、
 それも豆から挽いてのんびり飲んでるので
 その間かなりの時間になります。

 さらに、休みの日になると
 子供らはじーさんばーさんと食べる、
 とかいって起きてくるまで待ってるのよね。

 私はその間ブログ書いてることが多いけど、
 誰にもブログ書いてるって言ってないから
 ずーっとスマホ見てるように思われてるんだろな。

 まぁ端からから見たら、義父母さんお二人は定年後の理想的な姿なのかもしれないが
 こっちとしては何でそんな生活に合わせないといかんのだ、と思ってしまう。
 基本的にやること後回しにするの嫌いなので
 掃除なら掃除でさっさと終わらせたいのに。

 これが仕事に出かける身分なら
 掃除できないからよろしくねー、
 て感じで脱走できるのにー…
 と思ってしまいます。

 まぁでも仕事行く人は行く人で
 今日は台風で行きたくねーなー、
 と思っても行かねばならない、
 という辛さはあるのかもしれないが。

 それから、
 「一人でほっとできる空間がないストレス」

 これはうまいこと言えないのですが
 専業主婦って、
 メリハリのないぶん、ずーっと子供と一蓮托生にさせられている気分です。

 仕事してる友達なんかは、
 仕事してる間は子供のことを忘れられる、
 ずっと子供と一緒なんて耐えられない、
 と言っているのを聞いて羨ましく思った記憶があります。
 有休取って子供預けて一人で買い物、という強者もいてええなぁそれ、と思ってしまった。

 子供が学校に行きだしたら、
 もう少し心配しなくてもいいのかもしれんけど
 なんかあったら
 「家にいるのになにしてんねん」
 て言われるんだろうなと思うと何となく気が抜けない。
 (うちは監視の目が3倍だからね…)

 あと、だんなに子供のことについて
 「家にいないから分からん」
とか言われると、責任を押し付けられた気がして、
 私もそんなセリフ吐いてみたいよ!と言いたくなります。

 さらに私の場合、家にいても、基本だんなの家なので、
 「自分の家」感がないですね。
 しんどくたってゴロンと横になれないし、何年すんでもなんとなくアウェイ感が抜けず、くつろぐ空間ではない。

 それから、
 「家事は感謝されないストレス」

 なんか、こんだけ毎日黙々と洗濯掃除料理片付け6人分、全部やってんのに
 それが当たり前のようにされていることが辛いなぁと思う。

 正月なんか、こっちは普通の家事のプラスお節作ったり忙しいのに
 みんなはテレビ見て談笑…
 てのがなんかむなしくなっていました。奴隷になった気分。

 実はだんなは単身赴任してたときがあるんですが
 帰ってきてから
 「家はエエなぁ」
 としきりに言ってました。
 何で?と聞いたら、
 お酒飲んでたせいもあるかもしれないが
 「おつまみちょっと欲しいなーってときに出してもらえる」
 「家帰ってすぐにご飯食べられるのがいい」
 だそうです。
 私は家政婦か!って突っ込みたくなりました(笑)
 まぁでもそれだけ主婦業のありがたみが分かってくれていればいいのだが。
 (だんなに関しては、前よりは協力的になった気はする)

 そして最後に
 「家族は一緒が一番、という価値観のストレス」

 何だかんだいって何が一番辛いって、
 一人の時間、自由がない辛さを分かってもらえないことですかね。
 私はもともと人よりも一人の時間が大事な人間なのかもしれません。

 だんなは単身赴任で帰ってきて、
 「家族がいるといいなぁ。
  だって一人だったら、家帰ったってがらーんとしてるでしょう?
  やっぱ人の声があるのがいいわぁ」
 と言っていました

 まぁ多分、これって普通の感覚なんでしょうね。
 でも私はこれにあんまり共感できないのです。
 むしろ一人でのんびりできてるだんなが、ぶっちゃけ羨ましかった。
 (単身赴任の方には分かってない、と怒られそうですが)

 なんかな、義父母さんもそうなんですけど、
 「家族が一緒なのが一番」という思想の持ち主なのです。

 例えば義父さんは一人なのが嫌だから、
 どこへいくにも義母さんを連れていく。
 お前子供か、と正直言いたくなるときあります(笑)
 義母さんも家族が少ないと寂しい、という。

 しかし私は、家族がいるとしんどいなー、と思うときもけっこうある。
 人が多いとその分イザコザも増えるから、
 一人の方が楽っていう考え方もあるのよね。
 独身の頃一人で暮らしてる時間が長かったけど
 あの頃は気楽で良かったな~と今でも思います。
 いつ寝ても起きても何にも言われないし。
 まぁたしかに、ずーっと誰とも話をしないとなるとしんどいのかもしれないけど、
 一人でぼーっとする時間が好きでした。
 今はそれが全くないのが辛い。

 もちろん、家庭があるのが嫌、てわけではないのです
 家族があるというのはそれなりに面白いこともあるし、良いこともあるんだけど
 そこばかりこの家で強調され、家族が一番という価値観を押し付けられているのが辛い。

 (そう言えば結婚したとき私はだんなに
 「一人でぼーっとする空間が欲しい」
 と言ったことがあったけど
 「そんなとこで何すんの?いらんでしょ」
 と全く理解されなかった記憶がある。今思うと悲しい。)


…まぁでも、こんな不満を持つのは私だけなんだろうか、
と思っていたんですけど

https://kurashinista.jp/column/detail/3102
に、主婦が「独身に戻りたいと思う瞬間」アンケート結果が書かれていまして
私だけでもないのねと安心?しました

それによりますと
「全てが家族のスケジュール中心、自分のことを優先できないとき」

「食後に食器洗いをしている私 をいたわりもせず、みんなでくつろいでいる家族の姿を見たとき」

「ときには友達と羽目をはずして夜遅くまで飲み歩きたいと思っても、夕食の準備や子どもの世話があって 時間通りに帰宅しないといけない」

「仕事や遊びを夜遅くまで思い切りやってみたい」

など、あー、分かる~、ていう内容が多かったです。

しかし、働きに出れば解消されるかと言えばそうでもないようで

働いてる人でも
「仕事が楽しい時。もう少しやりたいと思っても家事のことを考えると、ある程度諦めなければいけない」

「仕事で疲れて家に帰って、自分はお腹が減っていなくても家族のために献立を考え夕飯の支度をするとき」

これもなんとなくわかるなーと思います。

結局、働きに出ても全力で取り組めない
という辛さはあるんだろうな。

 まぁでもこういうストレス、どうしたらいいのかな。
 みんなそんなもんなんだ、と割りきって乗りきるか
 無理矢理でも自分の時間を作って息抜きしていくか…

 私としては、こうして自分の気持ちを客観的に書いていくだけでも、
 だいぶ落ち着けるようになるので
 自分の気持ちを振り返る時間は持っておきたいかなと思います。

 それから「感謝」の気持ちですね!
 結局、これってないものねだりしてぶーぶー不満を言ってるだけ、のような気がしてきた。
 仮に私に家族が無く、ずっとシングルだったとしても、同じようにないものねだりしてるかもしれんしね。

 だから、
 「家族、子供、だんなは今日こんなことをしてくれた」
 「今日はこれだけ息抜きさせてもらえた、一人の時間が持てた」
 というように
 良いことを探すこと、
 足元にある幸福に目を向けていくことで
 自分の心も豊かになっていくのかなと思います。
 ないもの追ってもしょうがない。あればラッキーくらいの気持ちでいればいいのかな、と。

 あとは、こういう不満の気持ちをもつ自分も責めすぎないことかな、とも思います。
 自分はよくやってるぞー、と労ってあげることかな。

「良い事があってこその笑顔じゃなくて
 笑顔でいりゃ 良い事あると思えたら
 それが良い事の 序章です」
 (Mr.Children「PADDLE」)

 イライラするときがあっても
 日々笑顔でいたいねぇ。
 無理矢理の笑顔じゃなくて、気楽に、気楽に。

 そう言えば、笑顔は歯にも良いらしいですよ。
 (全身、顔がリラックス→凝り、歪みが無くなるのだそうだ)

というわけで、だらだら書きましたが今回はこの辺で。
posted by Amago at 15:41| Comment(0) | 人生 | 更新情報をチェックする