2017年08月04日

歯の不調。

歯の不調。

 今回は個人的な話です

 正月くらいに歯が欠けて、治していただいたんですが、また欠けました。

 欠けたのは右上奥歯で
 少しでしたが気持ち悪いので歯医者に予約。

 樹脂で埋めてもらいましたが、
 歯医者さんはそれよりも、
 近くの歯茎が腫れているのが気になったらしい。
 私はあんまり気にしていなかったけど、
 ヒノキチオール(殺菌作用があるらしい)を処方してもらい、
 また来てねと言われました

 しかし次の歯医者の日の前に、
 歯磨きをしていたらまた同じところが欠けてしまった…
 先生に
 「すみません、また欠けてちゃいました」
 先生はそれはかまへん、と治してくれて、
 それよりも歯茎が治ってないのが気になるようでした

 私は二回欠けたし、怖いので右を使わずに食べてましたが
 そしたら歯茎がどんどん痛くなってきたようでした…

 薬を塗ったり
 腫れた歯茎のところの歯は奥まって磨きにくいので、
 歯磨きが足らないのかな?とポイントブラシを使ってみたり
 (デンタルフロスは使いにくいので探したら、
 ブラシの部分が小さい丸の形をしたブラシがありました、
 これは便利なのでおすすめ)

 しかしどんどん歯茎は痛い…
 もしかしたら治した歯がおかしいことになっているのでは、と心配しました
 その間、怖いから左だけで食べてた。
 食べるの不便でした。

 しかしそこで
 「歯が痛いのかな、歯茎が痛いのかな?」
 と思い、恐る恐る右で噛んでみると…

 あれ?痛くない。
 ていうか右でも噛む方が歯茎が痛くない。
 両方で噛む方が痛くないなんてふしぎ~
 と思っていたんですが
 噛み合わせの問題があるらしい。

 ネットで見たら、片方で噛む癖のある人が
 噛まない側の歯だか歯茎だかが痛くなった、という例がありました。

 私はそうなのかは分からんが
 偏るせいもあるのかな…と。

 そこで読んでみたのが
 「歯医者さんが書いた歯とカラダの本 ―噛み合わせと生体構造調律で健康 になる、美しくなる」(笠茂 享久)という本。

 今回は本の紹介じゃないからざっくり書きますが
 歯や歯茎の不調はからだの歪みから来ていることが多い、
 だから歯だけじゃなくて体全体のバランスを見なさいよ、
 という趣旨の本です。
 ちなみに歯医者さんの書いた本です。

 人間は二足歩行で重い頭を支えているため、
 色んなところでバランスを取っているそうです
 ここが何かの拍子で歪むと、
 バランスを取ろうとして口腔内の病気が起きる。

 だから歯だけでなく、体のバランスを一緒に治さないと
 歪みを固定化させてしまったり
 よけい不調が起きてしまったりするそうです

 筆者のクリニックでは、
 4分割重心計、という機械で
 体の重心の偏りがあるかをまず調べるそうです
 そして筋触診で凝っている筋肉を探し、ほぐしていく
 (生体構造調律、というらしい)
 それと同時に、下顎にスプリントをはめて
 自然なからだのバランスが取れたときの噛み合わせに合わせていく
 これを繰り返して体本来のバランスに戻していき
 歯をいじるのは最後なのだそうです

 普通の人は機械もスプリントもないからそこまではできませんが
 歪みのチェック方法、治し方などのアドバイスは書かれていました

 歪みのチェックは、顔と体の写真をとり
 顔なら瞳を結んだ線、口の両端を結んだ線、
 鼻筋のラインを調べる

 瞳のライン、口のラインの横線2つが平行なら正常だが
 片方が狭くなっているならそちらに力が入っているらしい
 鼻筋もそちらに傾いていくそうです
 後は、イーの口をして歯を見せて鏡を見たとき、
 上と下の歯の真ん中の線が揃っていればいいが
 ずれていたらそちらにずれがある
 (私は下が左に寄っていました)

 これを治すには顔の筋肉をほぐすこと
 頬の筋肉、
 咬筋(噛んだときに動く筋肉)、
 側頭筋(こめかみの筋肉)
 口の周りの筋肉をほぐすといいそうです
 舌を口のなかで上下に動かしたり、
 舌を出して動かすのもいいらしい

 ほか、首周りの筋肉もほぐすそうで
 胸鎖乳突筋(首を回したら浮き出てくる筋)をほぐしたり
 顎、首、胸にわたる筋膜を伸ばしたり…

 固くなっている筋肉をほぐすと
 顔本来のバランスに戻っていくそうです
 もちろん肩凝り、首凝りにも効くし
 笑顔を作れるようになるそうです

 体のバランスについては
 腰のライン、肩のラインが真っ直ぐになっているか

 バランスを治すには
 ・足の裏とふくらはぎをマッサージ
 ・浅頚筋膜(潜水服の首の部分みたいなイメージだそうです
  具体的には、胸鎖乳突筋と僧帽筋を取り巻く膜)
 をほぐすことだそうです
 ほぐし方も書いてあったけど
 頭を後に倒しつつ顎と鎖骨を両手を押さえてびよーんと伸ばす、
 などちょっと写真では分かりにくいかな…
 まあとにかく頭の重さを利用して
 首周りの筋膜をびよーんと伸ばすのがいいみたいです

 ほか、体を歪ませないために
 ・頬杖
 ・足を組む、
 ・同じ方向にばかりバッグをかける、
 ・立つとき重心を片方にかける
 などはしない方がいいらしい

 ほか、・よく噛むこと
 ・バランスのとれた食生活
 などのアドバイスもありました。

 体の歪みもあるんかなぁ…とも思いましたが
 色々やっても歯茎は変わらず…
 (そんなすぐには変わらないかね)

 次にまた歯医者に行って、
 「歯茎が痛いんですけど…」
 と言いましたが
 あんまり変化はないそうです。
 腫れの範囲広がっている様子もないし、腫れの大きさ同じくらいらしい
 念のためレントゲンも撮ってくれましたが
 特に歯の根っこにも異常なしでした

 ちゃんと歯磨きして薬をつけるくらいしかやりようがないそうで
 取り合えずひどくなったらまた来てね、と言われました

 何なんだろうなぁ。
 日によって痛くなったりそうでもなかったり…

 歯が欠ける原因として
 夜中に歯軋りする、というのもあるそうですが
 一応旦那に聞いても
 「結婚したときは歯軋りしていたけど、今はなさそう」
 歯軋りなら朝に顎が疲れているそうで
 それもあんまりないかなぁ。

 ちなみに全然科学的ではないですが、
 歯の不調は何かのスピリチュアル的なサイン、という見方もあるそうで
 調べると
 ・何かの変化が起きる
 ・新しい世界に飛び込めない
 ・マイナス心理、憎しみや不安などがたまっている
 …など解釈はさまざまでした

 変化と言えば
 電化製品もやたら壊れている気が…
 パソコンはまたおかしいし
 長年使っていたエアコンと掃除機はいよいよヤバそうだし
 (この辺は10年以上使ってるから単なる寿命かもしれんが)

 生活を見直せ、ということなのだろうか。
 たしかに最近、なんかこの生活変えたいなぁという願望はあるが…

 パソコンはだんなに任せるとして(笑)
 あと電化製品も「もう寿命かねぇ」という感じなのでいいとして、

 取り合えず、歯茎の痛みはなくなってほしいので
 これを機に、歯をいたわろうと思いました。
 先の歯医者さんの本では
 食べたら磨くのが基本、とありました
 (食べてすぐだと歯に良くないので一時間待て、という説もあるので、
 これもまた何が正しいのか分からんが)
 私はけっこうなまくらで、
 歯磨きも適当だったので
 ちゃんと歯の間も磨こうかな~と思います。

 食べる楽しみが無くなったら辛いからね。
 年取っても自分の歯で食べたい。
 体の歪みも凝りも、甘く見ないでおこうと思います。

あとは、なにか変化が起こるのかもしれないので
心は備えておこうかなと。

というわけで今回はこの辺で。



posted by Amago at 16:10| Comment(0) | 人生 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください