2017年12月14日

朝スッキリ目覚める方法

冬の朝、寒いし暗いし起きるのが辛い…
 (ついでに言うと、昼間は寒いのでブログ書くのも最近辛いですが…)

というわけで、今回は「スッキリ起きる」話について。

私は割りと早寝早起きできる方なのですが、
それでもこの季節は起きるの辛いです。
脳科学的に言うと、朝に太陽の光を浴びるとメラトニンが減って、体が目覚める
(メラトニンは夜になると増えて、睡眠リズムを調整するホルモン)
というから積極的に日の光は浴びたいが、
この季節、起きたときにはまだ暗い。
そのために体も起きません。

最近はEテレ0655の
「二度寝注意報発令中」
の曲が朝から頭のなかでリフレインしてます。。
(二度寝、二度寝、負けるな二度寝♪)
でも体は動かない…

何とかならんかな~
と思っていたときに
「試してガッテン」
で眠りについての特集がありました。

たまにこの番組ポカもあるし、
結論もったいぶるからせっかちな私としてはイラつくし(スミマセン)
私自身はそんなに積極的には見てないのだが、
我が家ではニュースの続きでそのままなんとなくついてる。
それで、上の子が熱心に見てたりします。
私は家事とかしながらなのでざざっと見るんですが、

さてその眠りの話では
「スッキリ目覚める方法」
を紹介してくれていました。

結論から言うと、
「90分サイクルは嘘、自然に目が覚める時に起きるのがベスト」
だそうです。

これはどういうことか?

今までの睡眠学だと
眠りには
「レム睡眠」(浅い眠り)
「ノンレム睡眠」(深い眠り)
があるとされ、
そのサイクルが90分とか定期的にあるとされていて、
だから90分サイクルで起きるとスッキリ目覚めますよ、
という話でした。

しかし実際には
レム睡眠で起こしても全然目覚めは良くないらしい。
(スタッフさんが体を張って実験していました)
睡眠サイクルを見ても、人により日によりバラバラでした。

睡眠の研究家によれば
「90分サイクルはただの都市伝説」
なんだそうな。
そして、実際にはそんなに脳波のサイクルはきっちりしているわけではなく、
眠りの浅い瞬間、というのは
不定期に時々訪れるんだそうです。
電車とかでうたた寝しててビクッと目覚める、
てのはそういうタイミングである可能性が高いらしい。

そして、この不定期に訪れる、眠りが浅い瞬間
(番組では勝手に「ゴールデンタイム」と呼んでました)
に起きるのがベストなんだそうです。

ただ、これは不定期なので自分では分からないのだそうです。
しかし最近では便利なことに、
それを知らせてくれるスマホのアプリなんかが出ているそうです。

これはどういう仕組みかというと、
ゴールデンタイムの前後には、寝返りなどの体の動きが増えるらしい。
そこで、設定時間の範囲内に持ち主にその動きがあれば、
スマホのセンサーやカメラがその動きを捉えて
その瞬間にアラームを鳴らしてくれる、
と言う仕組みなんだそうだ。

これを利用している人は、スッキリ目覚めるようになっているそうですよ。

しかし、スマホがない人、アプリのない人はどうしたらいいのか?

番組に出ておられた研究家の方によると
アラームを最小の音量にして鳴らしておくといいそうです。
ゴールデンタイムの時は、頭は起きているので
ちょっとした音でも起きられるようになっているそうです。
なので最小の音量でも起きられる。

ただ、この方法だと
ゴールデンタイムが起きたい時間に来なかったときヤバいので(笑)
リミットの時間の時になったら大音量でなるようセットしておき
リスクヘッジを取っておくと安心、だそうです

司会の志の輔さんが
「我々は今まで、目覚ましで無理矢理起こされていたんですね、
 起きられるときは小さい音でも起きられるんですね」
と言っていてなるほどと思いました。

毎朝目覚ましで起きるとき、
なんで起きねばならんのだ、と理不尽な怒りを感じていたんですけど(笑)
それは強制的に起こされていたからなんですね。機械ごときに。
自分で目覚めた時に起きたらスッキリするのね。

そう言えば子供が小さいとき
うちは100%母乳で育てたんですが
一人目の子の時は夜中の授乳が辛かった。
育児が慣れないし疲れてるから寝てるのに、泣き声で起こされるし
しかも授乳しても泣くからキレて赤ちゃんに怒ってしまい、
旦那に怒られたこともありました。

しかし二人目の子の時は夜中の授乳は楽でした…
なんかもう悟りの境地というか、夜中は起きるもんだと構えていたら
自然に三時間おきくらいに目が覚めるようになり、
下の子もそれが分かるのか、
泣きもせず目を開けて待っていました。

今にして思えば、上の子の時は「起こされてる感」があったからイライラし、
子供にそのイライラが伝わってぐずり…
という悪循環だったのね。
下の子のときは自然にゴールデンタイムで起きてたんでしょうね。

そもそも「スッキリ起きられない」悩みは
産業革命以降のものなんだそうです。
産業革命により工業化社会になり
人々は決まった時間に起き、決まった時刻に出勤せねばならなくなった。
それまでの時代だと、仕事も農業など自然相手だったりして、
割と時間にアバウトでもどうにかなったんでしょうね。

しかし、産業革命のころは目覚まし時計もなかったので
寝てる人を起こす職業(名前わからんけど「起こし屋」?)があったそうです
さすがNHK、そのふるーい時代の動画もあり
冒頭で紹介されていました。
彼女らは、長い棒を持ってマンションの外を歩き、
窓を一つ一つ叩いて寝ている人を起こしている。
たぶんここから「目覚まし時計」が発明されたんでしょうね。

そう言えば昔
「こんなに違う!世界の子育て」
という本を読んだ時も睡眠の話がありました。
この本では、子供は夜更かししても大丈夫なのか?という疑問をもった筆者が
睡眠の研究者にインタビューしていますが
それによると、世界的に見れば、
規則正しく8時間睡眠している民族の方が少ないんだそうです。
昔ながらの生活をしている民族は、
儀式とかで夜通し踊る、
寝たくなったら寝る、
というスタイルで生きているらしい。
8時間睡眠せねば、とかいう概念は産業革命により生まれたものなのだそうだ。

だとすれば赤ちゃんの方が人間の摂理にかなっているのかな~
朝起きられない、てことに罪悪感を感じていたけど
我々は実は体に合わないことを、
無理やりやっていただけなのかもしれないのね。

それでも、工業化しちゃったんだし、そんなこと言ってたら社会生活できないじゃん、
と我々長年思っていたけど、
スマホという便利な道具によって
また産業革命以前の「自然に目が覚めたときに起きる」
という牧歌的な時代を再現できるようになった、
ていうのは素晴らしいですね。
というか、テクノロジーのおかげで、ある意味原始的な時代に戻っている、
っていうのがなんだか不思議にも感じました。
でも技術の発展ってそんなもんかもしれない。
完全には戻らず進歩している。
螺旋階段を1段上がっているイメージ、ですかね…

まあそれはさておき、番組では
「眠りについてはまだわかっていないことが多いんです、
 これからまた変わっていくと思います」
みたいな専門家の方の話でまとめていましたが

上の子はさっそく「明日最小の音量で目覚ましかける!」
と張り切ってセットしていました。
でももともと上の子は目覚めがいい方で、
そもそも目覚まし使ってないし
私がごそごそやってたら勝手に起きてくる人間なので
あんまり必要なくね?と思ったんですけど、
まあやりたいみたいなので任せることに…

そして朝、目覚まし聞いたら結構音が大きい…
そしてそれで一応起きてきたけど
「やっぱりいつもの方がいい」だって(笑)

しかし私自身は、子供が起きてくる前
たまたまですけどゴールデンタイムに起きていました。
朝ふっ、と起きて時計を見ると
まだ目覚ましより20分早い…
でもここで二度寝したら起きるの辛いなあと思って
そのまま起きたんですけど
いつもより睡眠時間20分少ないけど、そっちの方がすっきりできました。
スッキリたって、眠いのは眠いです。辛い。
でも「起こされた」理不尽感が無いので、そこは納得できた(笑)

私自身はスマホアプリもないから目覚ましアプリは使えないし
っていうか枕元に携帯置くと、踏みそうで怖いので置かないけど、
自分の体のリズムになるべく沿う瞬間、ふっと起きられたときに起きたらスッキリするんだな、
と分かりました。
あとは、もうちょいシステマティックに分かる方法があるといいんだけど…

いろいろ勉強になりました。
というわけで、今回はこの辺で。





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2017年10月25日

鬼嫁=パワハラ上司?(あくまで例えですが)

「鬼嫁=パワハラ上司?(あくまで例えですが)」

最近、義父母さんとギクシャクしていました。
というか、向こうが勝手に怒ってきたんですけど…
今回はこのことについて。

きっかけは些細なことで
(といっても向こうは溜まっていたのかな?)
私が留守番して義父母さんが帰ってきたとき
義母さんは家の電話をいじっていました。

「電話かかってきたのか」
とか聞いてきたので
「0120発信のどこか分からんのがかかってきてたけど…」
と言ったのですが、

相手はそれを聞かずになんか言っているので
聞こえてないのかな、と思い
「0120はかかってきたけど出てません!」
と大きな声で言ったら、
なんか急に外に飛び出してしまった。

そしたらしばらくして義父さんが入ってきて
「電話の履歴消したのか!」
と怒ったように言ってくる。

全く意味が分からないので少々ビビりつつ
「消してませんけど、なんで私そんな怒られなあかんのですか」
と聞くと
「怒られる?わしは普通に聞いてるのに怒っているように聞こえるんか、
 どういうことや」
と余計怒ってくる。

なので
「怒ってるように聞こえますけど」
というと
「いい加減にしろ、ものの言い方気をつけろ!」
と出て行ってしまった。

ものの言い方気をつけろはこっちのセリフじゃ…
なんか納得いかないので、外に言って義母さんに
「何を言ったのよ?なんで私怒られなかんの?意味が分からない」
と聞きに行ったら
「あんたとは話をしたくない」
と言い出す。

「いつも私はあんたの話聞いてるやろ?
 でもあんたは頭ごなしにガーンという、
 あんたの言い方には私怖くてたまらない、
 もういや!」
と最後は半泣き顔。

全く意味が分からなかったんですが
どうやら義母さんは電話の履歴から誰かの電話番号を探し、
そこから電話をしたかった模様。
しかし、私は最近勧誘電話が多いので
着信拒否などを設定している。
それでいじっていると思われたのだろう。

着信履歴は常に残っているはずなんですが
一回履歴を確認すると、「履歴」のランプが消えてしまうので
それで履歴は全部消えたと勘違いした模様。

しかし、最近こういうことが多くて
義母さんが私になんか言う、もしくは私が何か義母さんに言うんだが、
思い込みが激しいのと、耳が聞こえなくなってきているせいか
こちらの言うことと関係なく話を進めてくる。
なので、私が聞こえてないのかな?と思って
大きな声で畳みかけるように言うのが怖かったのだろう、と思われる。

どうも義母さんはガンガン言われることとか、
けんかというものに慣れていらっしゃらないようで
ちょっと強く言うと「怖い、やめてくれ」という。
たぶん義母さんの中では「鬼嫁」の部類なのだろう。

しかし義母さんはそれを私には言わず
義父さんにぶつぶつ苦情を言い、
義父さんは私に対してきつく当たるようになる…
だんなは夜しかいないし、結果2対1で攻撃される形…
という感じになっている。

私は一応義母さんには気を使ってきたつもりだが
まあでも言い方が最近きつかったのかな~とは思う。
でもこういうやり方はないだろう?と思いました。
話し合いもせずに、一方的にののしられるのはフェアじゃない。
だいたい、「私はあんたの話を聞いているのに」
という向こうの言い分も、こっちからすれば疑問符がつく。

私は、悲しいというか、なんか糸が切れた気分になりました。
こっちは別に敵対するつもりもないのに
やっぱり敵として見なしてくるのか…、と。
今まで家族のためにいろいろ家事してたのはなんだったのか、と。

思えば掃除にしてもご飯にしても
毎日やってるのにいたわりの言葉も感謝の言葉もなく
ちょっと汚れていると文句を言われたり
皿が濡れてるとかいうことだけ言われる。

まあ主婦ってそんなもんですけど、
考えれば考えるほどいろいろむなしくなりました。

で、この日は食欲も一気になくなり
夕ご飯は作ったがハンガーストライキ。
子供とじじばば置いてお出かけしました
(ていうか、どっちみち店に返品せねばならないものがあったので)
帰ってきて子供の面倒は見たが
話もしたくないし一緒にご飯も食べたくない。
お腹空いてるけど喉に通らない、という状況でした。

だんなが遅くに帰ってきたので
一応思いはぶちまけたが…

何が一番納得いかないって、
私の言い方は確かにきついのかもしれないが
義父さんの私に対する言い方も相当きつい。
それを彼に誰も言わず、
私にばかりきついきついという。

たぶんそれは、義父母、だんなはずーっとこの家にいたから
慣れているのもあるし
言ったところで治らん、てのがあるんかもしれんが
私は別にここにずっといたわけじゃない。
実際、私の子供は言い方がきついので常に義父さんには反抗してます。。

そこが納得いかない、とだんなには言ったが…

だんなは
「じーさんばーさんも言い方きついことあるけどな~」
と言っただけでした。

だんなは昔は間に立っていたこともあったが、
それでストレスになったこともあるし
言ってもあんまり状況が変わらない、と分かってからは
よっぽどのことでないかぎり見守る、というスタンス。

私もその気持ちはよくわかる。
向こうに言ったところで、向こうは向こうの言い分があるはずで、
「言った、言わない」の話になるし
年も年なので、治せというのも難しいからね…
だんなに間に立って調停してくれ、とも私も思わない。
状況だけは知っておいてほしいけど。

で「謝った方がいいんかな?でも何を謝ったらいいかわかんない」
とだんなに聞いたら
「謝ってもどうしようもないし、しばらくそのままにしといたら」
だそうだ。まあたしかに。

あと、ついでに
「私って言い方きつい?」
と聞いてみた。
きついなら治しておかないと、今後いろんなところで自分が困るので…
「別に言ってることはそんなひどくもないけど、
 たまに上から目線の言い方をするときがある」
とだんなは言っていました。

うーん…と考えたが
それも分からなくないな~と思いました。
昔、毒舌だったころに
上から目線の言い方が面白がられていたことがあって、
その癖が抜けてないところがある。
若い人がやったら面白いだろうけど、
何物にもなってないそれなりの年齢の人間がやったらイタイものがありますよ。

あとは、深層心理的に、どうも私はプライドが無駄に高い所があるんだろうと思う。
自分がこんなことしなきゃならんのだ、と思ったり、
世の中みんなバカだ、みたいな気持ちになったり…
自分はそんなに偉くもないはずなのに、
自分はこんなとこでくすぶっているはずじゃないのに、みたいな、
そういう気持ちが自分のどこかにあるのかも…
それはたぶん、今自分が何者にもなってなくて
ただの一主婦で、何も成功していないように思えていることの裏返しなのかもしれない。

でもなあ、実際何物にもなってないってことは
やっぱり私はそれなりの実力しかないんだろうね。
何か持ってる人ってのは、運命も引き寄せるものですからね。

もちろん「何物にもならんでもいいじゃん、それと幸せとは別でしょ」
っていう考え方も頭にはあって、
それはそれで分かっているんだけど
でもどっか心の片隅に「まだ私の人生負けてられない」
なんて考え方をしている自分もいる。
勝ち負けなんてないのにね。

…てな自分の心の中の思いに、改めて気づかされました。
言い方には気を付けよう。と思いました。

あと、だんなが言った言葉で参考になったのは
「最近は会社でも、上司の方が言い方やわらかくしないといけないのよ」
だんなの職場は人材不足のため
だんなは若いころから中間管理職をやらされているんですが
最近は、「パワハラ対策」が大変なんだそうです。
「部下に嫌な顔するだけでもパワハラっていうから、
 言い方にはすごく気を付けないといけない」

…なるほど、うちも「パワハラ」訴える女子、
という風に義母さんを見てみると
(失礼かもしれませんが、例えということで)
言い方を気を付けないと 
私の上司、的な立場にある義父さんに報告されちゃうんだろうな~
鬼嫁はパワハラ上司扱いなのか、というのが眼からうろこ?でした。
(極端に言えば、ですけど…)

というわけで、
付かず離れずで、パワハラと訴えられない程度?(あくまで比喩ですが)に
気を付けようと思いました。

しかし義母さんも、パワハラ訴える?を通り越して
「あんたのせいで私の寿命が縮む」
「あんたのせいで私の体重が落ちた」
「私を殺す気か」
とかいう時が昔はあって(最近はないと思う)
なんか言葉は悪いけど
「人殺し」呼ばわりされているようで気分はよくなかったです。
それもどうなんだろうと思うんだけどな…
まあ最近は言わないし、水に流す、ということで。

ちなみに、だんなと話をしたときにはすっきりしなかったので
愚痴でもなんでもいいので知らない第三者に聞いてほしいと思い、
次の日に匿名の電話相談で
「もう義父母と仲良くしなくてもいいや、と思っちゃう私ってどうなんでしょう」
と聞いてみました。

そしたら相談してくれた相手の方はご年配の女性で
おそらくご自身もそういう問題の経験がある方だったようで
「あなたの良さが分かってもらえてないわね」
と言っていました。

「でも私の言い方がきついみたいなんですよね」
というと
「姑さんは気が弱い方なのね」と一刀両断。
なるほど、そういう見方もあるのかと思いました。

ほかの話もいろいろしたせいか
「まあでも姑さんは柔軟な方みたいだから、
 たぶんそのうち何とかなると思うわ、
 でも舅さんはちょっと難しいかもね」
と言われました
(でも今回は義母さん相当怒ってそうだけど…と私は思ったのだが
 結果的にはこの方の言うことは正しかった)

あと
「たぶんね、そういうのに煩わされないように
 仕事を持つとか、目標を持つのは大事よ」
と言われました。
目標とかあると、なんか言われてもそういってれば、という気持ちになるらしい。
確かに私今将来に向け勉強中なんですが
「働きもせず何してんだ」
て顔されるけど、あんまり気にならないかなあ。

それで数日たちましたが、
私はもう義父母さんとは深入りするのをやめました。
必要以上に話さないようにしようと思ったし、
いう時は穏やかに言う。

子供のことも多少は報告していたけど
事務的なこと(運動会などの行事のこととか)だけにしようと思いました。

そういう態度が伝わったのか
ハンガーストライキがきいたのかは知らないが
義母さんは割と普通、というか冷たくない態度にはなったかな。

しかし義父さんはなんかやたら敵対してますね…
こないだなんか、何もしてないのに
「だれかが台所からドーンと音を立ててうるさい、
 なんの音なのかはしているものに聞かないとわからん」
とかみんなの前で言ってて
(誰かって言うけど、台所にいるの私しかいないから明らかに私のことなんだけど)
だんなは
「俺もいたけどなんの音もしてなかった、
 あれは言いがかりだ
 そもそもじーさんのドアのバターン、って音の方がよっぽどうるさい」とむっとしていました。

よっぽどひどかったらだんなが言ってくれるらしいので
なんか言われても
「ナニイッテルカワカリマセン」みたいな感じで
スルーしようかなあ…と思っています…
無駄にけんかするのは疲れる。

まあ、でもこういうことがない限り
自分の行動を振り返ることって少ないかなと思うので
(特に外の目が少ない専業主婦ってだんだんゆるんでしまいやすいというか…)
逆に良かったかなと思います。

最近テレビで「リミッター」という言葉を聞いたけど
私にとっての義父母さんの言葉は「リミッター」と思って、
今後も承っていきたいと思います。

人を嫌だと思う気持ちと、
そういう自分を嫌だ、もっとみんなと仲良くしたいと思う気持ちで
揺れ動きながら歩んでいくのが人間なのだろうか…

というわけで、今回はこの辺で。
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2017年09月05日

「ペーパードライバー脱出計画?」

「ペーパードライバー脱出計画?」

最近、ペーパードライバーを克服しようか悩んでおります。

今住んでいる所は絶対車運転できた方がいい、
というか、運転しない人はほぼ皆無、
子供の園の送り迎えを歩きで行くの私くらい。
(おかげで知らない人にも顔を覚えられている(笑))

なのでさっさと乗ればいいのだが
ここに住んで10年近く経つのにいまだペーパー…

その葛藤についてちょっと考えてみました。

まず私の状況を説明すると
今住んでいる所は田舎なので、基本車がないと不便です。

今のところだんなも義父母さんも運転するので、
必要があれば頼んでます。

でも歩けば電車には乗れるし
自転車も使えるからあんまり頼まないようにはしている。

とはいえ、子供がそのうち遠くへ通うとか、送り迎えが必要になるだろうし、
義父母さんもだんだん年で乗れなくなる…
となれば自分がガンガン乗らないといけないのかなぁ~
と最近思うのである。

ちなみに私は全くのペーパーではなく
独身の時は仕事で外回りに出ることもあり、
運転の練習はしていました。

ただそのときはひどい運転でして、
ていうか昔は空間認知能力が全然なかったのだろう、
車両感覚って何?ていうレベルだし、方向音痴でもありました。

仕方ないので休日に、
自腹切って密かにペーパードライバー講習行きましたよ。

でもみんな怖がって、練習だけで道は運転させてもらえなかったけど…

しかしさすがに勤続年数が増え、そろそろお前運転しろよ、
みたいな感じになったとき
運良く?寿退職、、。

プライベートでも乗らなかったしなぁ。
独身の時住んでたのはそこそこ都会で、
車に乗らなくても生活できたんです。
むしろ駐車場代が高くつくので不便でした。

たぶん車が好きな人なら自分でレンタルとか買ってでも運転するんだろうが、
車買うお金があるなら他に使いたいわよ。
…てことで結局運転せず。

そしてしばらく運転から離れてはいたのだが、
数年前にだんなが単身赴任する前、
念のためペーパードライバー講習にも行ったんです。困るかなと思って。

教習所の先生には、意外にも
「あなたのような人にはもっと乗ってほしい」
と言われました。
もっとひどい人いっぱいいるんだって。

昔よりは、運転感覚が身に付いているのかも…
なぜかというと、上の子がまだ小さいとき、
子供を三輪車
(後ろに取っ手がついていて、まだペダルがこげなくても後ろの取っ手で方向転換できるやつ)
に乗せてよく散歩に出掛けてたんですが、

それを動かしていると、
ハンドルをどっちに切ればどっちに曲がるか、
そのときタイヤがどうやって動くか、
などが後ろからよく見える。
ああ車ってこうやって動くんだ~、ていうのが初めて分かったんです。
それまでは恥ずかしながら、
運転していても、ハンドルの動きと車の動きが頭のなかでつながってませんでした…
(空間認知が苦手、て人、
子供の三輪車やオモチャカートを観察するのもいいかも?)

そのあと子供がもう少し大きくなって、
ゴーカートを一緒に運転しろとか言われて
運転しているうちに車の運転はそこそこできていました。
(子育てって色々勉強になるわね)

しかしながら普段は車が無いので運転する機会がありませんでした。
正確に言えば、
うちには軽とファミリーカーと2台あるんですが
(都会なら多いのかな?
田舎ですので普通です、両隣なんて3台ある)
軽は義父母さんが使ってしまう、
ファミリーカーは大きいから怖い。
なので運転できずじまいでした。

しかし最近思うんですが
何が根底の原因って
「結局、私が運転したくない、嫌い」
てのが大きいんじゃないかしら…
単に運転しない言い訳を探してるんじゃないか、と。

正直に言いますと、
私にとって車の何がイヤかって、
自分の感覚と車の位置が一致してないことです。
車に神経ついてるわけじゃないから
ここに行ったら他人にぶつかる
てのが皮膚感覚として分からない。
そこは目測で想像するしかない。

そのくせ、ぶつかったら人殺せるくらいの威力があるわけでしょ?
運転する人みんな勇気あるなぁ、と思ってしまう。

その点、自転車はだいたい自分と同じだし
ぶつかりそうかどうかもすぐ分かる。
速さも意思とほぼ一体で自在に変えられるし…

あと、バック、というか車庫入れの時、
いろんなところが見えなさすぎ。
あちこち見回さないといけないのが疲れます。


…こんなの私だけかなぁと思っていたら
ネットではけっこういました、運転嫌いな人。

理由は様々で
・怖いから、
・疲れるから、
・都会だから不要、
・しばらく運転してないから、
など…

私のように田舎だけど運転せず
義両親や義兄弟に嫌味言われてる人もいました…
(うちはそんなことはないのでありがたいが。
たまに旦那の親戚とか実母にやんわり忠告されるときはある)

あと、運転うまいけど嫌い、て人もいるみたいです。そうなの?

しかし、
「じゃあ何で免許取ったの?」
もしくは
「そんなの場数の問題、練習しろ」
という厳しい意見もありました(笑)

そうよねぇ、たしかにそうなのよ。

私の場合、免許をとった理由を強いて言えば、若い頃のノリでした。
大学1年の夏休みに、
時間もあるし免許とろか、ていう感じで取りました。
一番安上がり、という理由で
縁もゆかりもない県の教習所で合宿教習を受けた。
たしか費用はバイト代貯めて自腹だったと思います。
お金も時間もかかるし、勢いがあったからとれたんだろうな。

今では若いときとっといてよかったなぁと思う。
今からだと、通う気力も時間もないし
ある方が選択肢は広まるし。

もうひとつの
「場数の問題、練習しろ」
たしかにそれもおっしゃるとおり、と思う。
世の中には極度に運転が怖くて、運転するたびにぐったり…
なんて人もいるそうです。
そういう人に無理矢理運転させる必要はないと思うが、
たぶん私はそこまでのレベルではないだろうと思う。

だんなに相談したら
「気持ちの問題」
と言われた。
おっしゃるとおり。

だんなは、最近はファミリーカーの方で練習したら、と言う。
「大きいの乗れれば小さいのでもなんでも乗れるよ」
あと、
「ファミリーカーの方が古いから多少傷ついてもいいし」と。
ファミリーカーなら、平日誰も乗らないし。

あぁ、でもやっぱり、
車って凶器になるからイヤ。
ほんとは田舎でも車なしに過ごせるように
鉄道とかバスとかのインフラをなんとかしてくれんかな。
環境にもその方がいいじゃないか。

もしくは、
田舎とか、車持たなきゃいけない割に免許教習とか税金高すぎ。
田舎で車持たざるを得ない地域は減税してほしいなぁ。

…とはいえそんなんグダグダ言っていても進まないので
取り合えずイメージトレーニングから入ろうかなぁ。
車を動かす、車が動く、という感覚が、肌感覚でなんとなく分かればいけそうに思うのだが。
コツをつかんだら、またシェアしたいと思います。

というわけで私事ですが、今回はこの辺で。
posted by Amago at 16:37| Comment(0) | 人生 | 更新情報をチェックする